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- レベッカとキャンディの一言人生相談
独女。男大好き。仕事大好き。
一人遊び大好き。女子会大好き。
定期的にキャンディと毒を吐いている。
独男。男大好き。仕事そこそこ。
毒吐き大好き。彼女のもとにはもちろん男より女が集まる。
毎朝クモの巣にひっかかります。どうしたら良いですか？？
高崎市：ひろっぴさん 30代女性
これはねー…、群馬人女性 全 員 の悩みだと思うの。
全員かわからないけど、いま、相当数の群馬のオンナがこの人を支持すると思うわ。
甘い顔をして逃がしてやると、次の日懲りずにまたさーっと巣を築いてるもんね。ある意味えらいけど。
ちょっと土や緑の多い所を歩いただけで、鼻から頬にかけて糸がふぁさーっとつくのよね。あれどこからなびいてるのかしら。
でね、ぐんラボ！スタッフと周辺に、クモの巣にひっかかったらどうするか聞いてみたのよ。
西毛住民：クールに糸を断ち切る（毎日）
中毛住民：イーっ！て言いながら糸を払いのける（毎日）
東毛住民：巣がありそうな場所はわかるから、そういう場所に行く時は、先に手を払いながら歩く
渋川住民：日常茶飯事過ぎて、ひっかかっても気が付かなくなった
見事に分かれたわね！でもこれ地域しばりでいいの？この人たちの性格なんじゃないの？
意外と地域の風土や特徴をとらえた回答になってると思うよ。全員クモの命を尊重しているところがすごい。
てことは、一番悩まない解決策をとるのがイチバンよね。それにしても渋川住民だけ渋川住民なのね。
うん、なんとなく…。
そうね…さっきのざっくりな回答からして、気持ちはなんとなくわかるわ…。
