クチコミ一覧

maffinman

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クチコミ一覧

1~10 件を表示 / 全 17 件

  • 投稿:2023/01/12
  • 掲載:2023/04/18

渡良瀬川の河川敷にあります。見学に行きました。見学者は土手から見る事になっております。河川敷の滑走路にはグライダーが並んでおりました。10時過ぎですが飛び立つ様子はありません。集まってミーティングをしておりました。事務所で聞いてみると11時過ぎには飛ぶとのことでした。まだ30分くらいあるので食事などをしてから午後1時過ぎに戻ってみるとタイミング良くグライダー3機が滑走路から飛び立つ様子が見られました。音は意外にも静かです。その様子は初めて見るので興奮しました。また3機とも違う機体だったのが嬉しかったです。

このクチコミに“ぐっ”ときた 2

  • 投稿:2023/01/22
  • 掲載:2023/04/14

ラーメンとオムライスのセットを注文しました。店内は会話から常連のお客さんで賑わっております。料理が出来るとマスターがコーヒー無料だから飲んでと声をかけてくれたので有難く頂きました。キャベツとニンジンのサラダが付きました。ラーメンの具材はニンジン、ハクサイ、キャベツ、モヤシ、ホウレン草です。ゴマ油の効いた優しい塩味のスープです。オムライスの具材はタマネギ、ノリ、ウィンナーです。ケチャップの配合が絶妙でふんだんに入ったタマネギの食感が良く和のノリがアクセントになっておりました。ドチラもフルサイズでお腹一杯です。これで770円はオトクだと思いましたら会計時にマスターが500円ですの一言。ワンコインでセットのフルサイズの物を食べられるお店は滅多に見当たらないので貴重で有難いお店だと強く感じました。

このクチコミに“ぐっ”ときた 3

  • 投稿:2023/01/09
  • 掲載:2023/04/12

雷電神社に隣接した公園です。園内には雷電神社の末社の白龍弁財天社が祀られております。弁財天は水に囲まれているのが普通ですがコチラの立地は水辺ではありません。ですが元々はコノ場所も沼だったそうなので当時は水に囲まれていたんでしょうね。万葉集に詠まれている歌碑もありました。往時の広大な板倉沼とソコで栽培される大蘭草が頭に浮かびました。園内は池を中心として芝生広場や遊歩道など環境を配慮した造りとなっておりました。歴史と自然が一体化した公園です。

このクチコミに“ぐっ”ときた 2

  • 投稿:2023/01/03
  • 掲載:2023/04/11

5月、6月、9月、10月と開催される揚舟ツアーの発着地です。五艘の舟がひっくり返され置かれていて春のツアーまでエネルギーを蓄えているようです。公園は関東の富士見百景に選ばれているだけあり遠くまで良ーく見えます。コチラの最大の魅力はヘラブナ釣りです。令和4年11月に1トン放流したそうで3万平方メートルの釣り場には多くの釣り人で賑わっておりました。釣り場を1周するだけでもイイ運動になります。そして釣り糸を避けるようにカモも伸び伸びと泳いでおりました。釣り場の周囲には数多くのサクラも植栽されていて1年を通して人が訪れる場所です。

このクチコミに“ぐっ”ときた 2

  • 投稿:2023/01/16
  • 掲載:2023/04/07

板倉町の遺跡や出土品などを展示している無料で見学出来る資料館です。展示室では歴史の古い順に資料が陳列されている他に川俣事件、水塚などは模型で当時の状態を再現しておりました。雷電神社、水辺の遺構のコーナーもありました。何よりコレラの遺構の案内図が各所にふんだんに設けられていて持ち帰ることが出来るのが嬉しいです。外には縮小復元された高瀬舟や揚舟の展示があり水運で営んできたコノ町ならではの歴史を感じることが出来ました。頂いた案内図で板倉町の遺構を沢山巡りたいと思います。

このクチコミに“ぐっ”ときた 2

  • 投稿:2023/01/06
  • 掲載:2023/04/06

館林市指定文化財で日本遺産「里沼」構成文化財になっております。現在は遺構は土塁のみで三の丸に土橋門が復元されておりました。門は館林市ふるさと自慢百選でもあります。本丸の千貫門に対し通用門だったのでソンナニ派手な存在ではありませんが中々立派な構えです。囲いの白壁の鉄砲狭間だけでなく門の中に蔀土居(敵が侵入した際に目隠し的な機能の土塁のこと)があるので防御力がカナリ高いです。本丸の千貫門も是非に復元してもらえたらなと思いました。

このクチコミに“ぐっ”ときた 2

  • 投稿:2023/01/13
  • 掲載:2023/04/06

渡良瀬遊水地を紹介する無料の施設です。渡良瀬遊水地に生息する動植物の写真などは遊水地近隣の市町の施設で見たことがあります。同じような施設かと思ったらコチラでしか見られない大きな特徴がありました。数多く並べた棚の引き出しには膨大な数のチョウや植物の標本を見る事が出来ます。係の人に伺うと板倉町内に住んでいるコレクターの人が寄付してくれたとのことです。渡良瀬遊水地では動植物の採取は厳禁なので他の地域で採取し遊水地に生息するもののみが展示されているそうです。渡良瀬遊水地は動植物の宝庫だということが理解できる施設です。

このクチコミに“ぐっ”ときた 1

  • 投稿:2023/01/05
  • 掲載:2023/04/05

多目的広場では子供達が野球をして楽しんでいる他に凧あげをしたりして正月らしい雰囲気が感じられました。 遊具広場にはロッキンパッピー、ブランコ、滑り台、鉄棒、築山、ストーンサークル、コンビネーション遊具があり中々充実しております。小学生が友達とブランコを漕いだり小さなお子さんが親御さんが見守る中で遊んでおりました。 コチラの特徴は館林市で唯一の小動物園があることです。ポニー、ヤギ、クジャク、ウサギ、ウズラ、ニワトリ、ガチョウ、珍しいジャコビン ハトがおり動物達と触れ合うことが出来ます。係の人が各動物達のテリトリーを掃除しておりました。 近づくとヤギは人懐こく寄って来ました。ポニーは2頭でじゃれ合っておりました。 ウサギは1匹ずつ個室のケージで飼われております。エサを夢中で口にほうばる姿や身体を丸める姿が微笑ましいです。 ホンワカとした公園です。

このクチコミに“ぐっ”ときた 3

  • 投稿:2023/01/22
  • 掲載:2023/01/23

足尾銅山鉱毒事件に生涯を捧げた田中正造の無料の記念館です。正造の功績を順序立てて資料や図を交えて分かりやすく解説しております。小さなお子さんでも読めるように漢字には全て平仮名がふられているのが好感を持てました。ボランティアガイドさんが常駐しているので疑問に思ったことを伺うことが出来ます。私も明治天皇に直訴した時の直訴状と関係する人に宛てた直筆の文章についてなど伺いました。足尾銅山に関連する地域を模した庭のジオラマも傑作です。元々は庭の草取りを省く為に造られたそうで一石二鳥の作品と言えるでしょう。正造の生家のあった佐野市にも田中正造についての資料や展示品は数多くあり偉人と讃えられておりますがコチラでは正造を美化することなく冷静に見つめることが出来る記念館です。

このクチコミに“ぐっ”ときた 4

  • 投稿:2023/01/09
  • 掲載:2023/01/10

日本遺産「里沼」の構成施設です。園内は館林城の本丸だったこともあり当時の名残が感じられます。本丸があった場所には八幡宮が祀られております。江戸時代に造られたお社は威風堂々としておりました。周辺には土塁の一部も残されております。コチラの土塁は三ノ丸にあるものと比べてなだらかな感じがしました。この本丸土塁を挟んだ御厩曲輪跡と隣接する二の丸跡が広大な広場となっていて子供達が凧あげをしたりして駆けずり回っておりました。北関東の要所とされた城跡を満喫しました。

このクチコミに“ぐっ”ときた 6

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