群馬県立近代美術館
群馬県立近代美術館
027-346-5560
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住所 |
群馬の森公園内, 綿貫町992-1,
Takasaki-shi,
Gunma 高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内 |
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交通・アクセス | 上信越自動車道「藤岡I.C.」高崎方面出口から約10分 関越自動車道「高崎玉村スマートI.C.」から約8分 |
TEL |
027-346-5560 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 027-346-4064 |
開館時間 |
09:30~17:00
※入館は16:30まで
|
休館日 |
月曜日
※月曜日が休日の場合は翌火曜日、年末年始休館。その他展示替休館あり
|
駐車場 | 800台 |
サービス | |
リンク |
最新情報
オススメ
[コレクション展示] 一般 300円(240円) 大高生150円(120円) ※( )内は、20名以上の団体割引料金 | |
次の場合は、無料で観覧できます。 ・中学生以下の方、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者の方1名 ・県民の日(10月28日)に観覧される方 | |
ぐーちょきシニアパスポートをお持ちの方は、団体料金で観覧できます。(平日のみ) |
お店・スポットからのメッセージ
当館は、1974年に開館して以来、作品の収集と保存、調査研究、常設展示と企画展示、解説会や講演会をはじめとした教育普及事業など、様々な活動をおこなってきました。今後も21世紀にふさわしい美術館として活動を展開していきます。
おすすめのクチコミ (12 件)
- このお店・スポットの推薦者
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キラリ さん (女性/前橋市/30代/Lv.33) (投稿:2011/05/16 掲載:2011/07/29)
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う☆どん子 さん (女性/前橋市/40代/Lv.70)
「ディーン・ボーエン展」に娘と行ってきました。鳥が大好きな娘は彼が描くユーモラスな鳥にいたく感動。版画も彫像も油彩画も、どれも独特の視点と発想から描かれる彼の世界に、母子で「かわいい…!」と連発してきました。そしてただいまあの「パブロ・ピカソ《ゲルニカ(タピスリ)》」が限定公開中です!世界に3枚しかないこのタピスリ、内1枚が日本の群馬にあるという奇跡…!2023年8月27日(日)までの貴重な公開期間、お見逃し無く~!! (投稿:2023/08/09 掲載:2023/08/09)
このクチコミに現在:4人 -
う☆どん子 さん (女性/前橋市/40代/Lv.70)
企画展「西洋近代美術にみる 神話の世界」に行ってきました。神話をモチーフにした様々な作品が楽しめて大満足。そして、「志村ふくみ展」もこの日までやっていました。旧水上町の藤原中学校の生徒たちとの交流から生まれた作品《雪の藤原》、そして藤原中学校の生徒たちが感銘を受けたという大岡信のエッセイ(「言葉の力」)に登場する志村ふくみさんが桜の皮で染めた着物もありました。これ、私も教科書で読んで知っていたものなので、実物を見られて感激です。 (投稿:2020/02/24 掲載:2020/02/25)
このクチコミに現在:5人 -
プリン侍 さん (男性/高崎市/50代/Lv.73)
企画展「神話の世界」を鑑賞してきました。ヨーロッパ、特にホメーロスなどのギリシャ詩などに関連する作品が多く紹介されています。トロイの木馬、パンドラの箱など現代にも語り継がれるお話などもあって見入ってしまうこと間違いなしです! (投稿:2020/02/11 掲載:2020/02/12)
このクチコミに現在:9人 -
まみこあら さん (女性/前橋市/20代/Lv.46)
夏休みの子供向けのワークショップに参加してきました。館内は広々としていて、とても優雅な気持ちになれます(笑)ワークショップはプラバンを使った工作で立体的に作った作品を焼いて変化させるものでした。大人からみるとなんだかんからないアートなもの、、ですが、(ごめんなさい)子供的にはウォータースライダーのようでイメージの世界であそんでいました。無料のイベントなのにスタッフの方も本当に親切で有り難かったです。レストランもあるので、今度はゆったりと楽しみたいと思います。 (投稿:2019/08/22 掲載:2019/08/23)
このクチコミに現在:5人 -
プリン侍 さん (男性/高崎市/50代/Lv.73)
開催中の「くまのパディントン展」を鑑賞してきました。パディントンのことはよく知らなかったのですが、たくさんの作品や資料に触れ世界各国で愛されている理由がわかりました。あとひと月ほど開催しているので小さなお子様連れの方行ってみてはいかがでしょう。 (投稿:2019/05/25 掲載:2019/05/27)
このクチコミに現在:7人 -
Pooh_5MT さん (男性/高崎市/50代/Lv.113)
パディントン展に行ってきました。昨日は群馬の森のイベントで駐車場が満車でしたが、今日は空いていました。美術館には海外からの方もちらほら。パディントンは世界で人気なのでしょうね。 (投稿:2019/05/04 掲載:2019/05/07)
このクチコミに現在:5人 -
Pooh_5MT さん (男性/高崎市/50代/Lv.113)
県民の日で無料、ということで、久々に寄ってみました。企画展は「サラ・ベルナールの世界展」でした。100年近く前の大女優だった方のようです。ゆかりの品々が数多くありましたね。特別展示「アミちゃんの誕生-西美公二のコンステラシオン-」と常設展も一回り。常設の中にも有名な作品がいくつもあります。それにしても無料だと混むなあ(笑) (投稿:2018/10/28 掲載:2018/10/29)
このクチコミに現在:4人 -
う☆どん子 さん (女性/前橋市/40代/Lv.70)
モリス展、ギリギリセーフで行けました!今まで美術書などでは見てきましたが、実物をこんなにまとめて観ることができ感激です。「こんなデザインもあるんだ!」とモリス(とその後継者)のデザインの多様性に驚きました。一見数色刷りくらいにしか見えないグリーン基調のデザインが、じつは15色刷りだったりして、その緻密さにも脱帽。デザイナー、そのデザインを実現する版を作る人、印刷してそのデザインを実現させる人…みんなの力が合わさってはじめてできることなんだなと思いました。常設展では「ゲルニカ」のタピストリー展示が再開しているのを観られてこれまた感激。なんと世界に三点しか制作されておらず、群馬にあるのと他はアメリカとフランスにあるだけだそうです。めちゃくちゃ貴重なこの展示を観るだけでも価値あり! (投稿:2018/08/26 掲載:2018/08/27)
このクチコミに現在:7人 -
omijika さん (女性/高崎市/40代/Lv.26)
「永遠の至福を求めて ~MIHO MUSEUMの名品 古代オリエント・エジプト・ギリシア・中国の世界」を観にいってきました。素晴らしい時代と文化の融合の見える品々の美しさにうっとり。神格化された動物のモチーフが多かったです。思わずカタログを買ってしまいました。作品を所蔵しているというミホミュージアムも素敵な美術館のようで行ってみたいです。 (投稿:2018/04/06 掲載:2018/04/09)
このクチコミに現在:3人 -
ハンニバル さん (男性/前橋市/40代/Lv.54)
開館40周年記念「1974」。奇しくも私の生まれ年、これは行かなければと早速鑑賞。高度経済成長が終焉を迎え、日本社会が大きく転換した1974年。アート界もしかり、「スーパーリアリズム」「写真や映像との融合」など新たな表現方法が次々と生み出されてきました。上田薫氏の 《スプーンに水あめ》など有名な作品から建設途中の「近美」の写真まで、当時の世界を堪能。自分と同級生の作家の作品、自分と同じ時期に生まれた作品を一同に観ることなど、なかなか出来ないのでとても不思議な体験でした。 (投稿:2014/10/16 掲載:2014/10/17)
このクチコミに現在:3人
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