旧井上房一郎邸
旧井上房一郎邸
027-324-6125
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住所 |
高崎市美術館内, 八島町110-27,
Takasaki-shi,
Gunma 高崎市八島町110-27 高崎市美術館内 |
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TEL |
027-324-6125 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 027-324-6126 |
開館時間 |
[3月~11月]
10:00から18:00まで(入館は閉館30分前まで) [12月~2月] 10:00から17:00まで(同上) ※観覧には美術館の観覧料が必要となります。 |
休館日 |
月曜日(祝日は開館し、翌平日休館)、祝日の翌平日、展示替期間、年末年始(12月28日から1月4日)
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駐車場 | 提携駐車場あり |
リンク |
オススメ
音楽センター設計者の建築家アントニン・レーモンドの建築スタイルを取り入れたもので、戦前・戦後を通じて交流した井上とレーモンドの友情の証でもあります。 | |
椅子をはじめとした当時の家具もそのまま置かれており、ノスタルジックな雰囲気に浸る楽しみも。 | |
庭園には、控えめで奥ゆかしい花々がひっそりと、時に力強く咲いています。街中の小さなオアシス、旧井上邸の庭園散歩を、楽しんでみませんか? |
お店・スポットからのメッセージ
本市の文化振興に大きく貢献した井上房一郎の自邸として建てられました。現在は、高崎市美術館の一部として公開しており、建物の中に入ったり庭園を散策したりして、ゆっくりと楽しむことが出来ます。
※表示の電話は高崎市美術館の番号です。
おすすめのクチコミ (10 件)
- このお店・スポットの推薦者
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ハンニバル さん (男性/前橋市/30代/Lv.54) (投稿:2012/05/11 掲載:2012/08/07)
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Pooh_5MT さん (男性/高崎市/50代/Lv.110)
高崎市美術館を見たあと寄ってみました。邸宅内の見学は予約制だそうですが、庭園は大丈夫。高崎駅の喧騒のすぐ近くとは思えない見事な風情でした♪ (投稿:2020/12/13 掲載:2020/12/14)
このクチコミに現在:5人 -
くつたろう さん (男性/前橋市/30代/Lv.37)
高崎市美術館内にあり、とても大好きな場所です。 高崎駅からすぐの場所とは思えない空気をまとった空間なんです。 建物も本当に素敵で、特にベッドにもなるソファが秀逸。 自邸にもあんなソファと収納できるスペースが欲しいなと思いましたが無理でした(笑) (投稿:2019/08/07 掲載:2019/08/08)
このクチコミに現在:6人 -
はるみん さん (女性/前橋市/20代/Lv.48)
高崎市美術館に行った際に、一緒に伺いました。 入口の蚊取り線香の香りが懐かしく、落ち着きます。趣ある縁側、照明、暖炉。ただボーッと外を眺めているだけで、癒されます。お庭に青々とした紅葉の葉があったので、色づく頃にまた来たいです。 (投稿:2019/08/02 掲載:2019/08/05)
このクチコミに現在:5人 -
Pooh_5MT さん (男性/高崎市/50代/Lv.110)
高崎市美術館のあと、こちらにも寄りました。いつもの展示に加えて、美術館の「山口薫展」と連動した展示もありましたね。庭にスズメバチが出るらしく、あちこちに注意書きがありました。。。 (投稿:2018/10/28 掲載:2018/10/29)
このクチコミに現在:5人 -
ふ~福 さん (女性/前橋市/20代)
高崎市美術館に観覧料を支払うと一緒に案内してくれました。 音楽センターを建築したレーモンドのスタイルを取り入れてあるので、おしゃれで素敵でした。 (投稿:2018/09/20 掲載:2018/09/20)
このクチコミに現在:5人 -
ジャンヌ さん (女性/高崎市/30代/Lv.24)
先日高崎市美術館に行った際に寄りました。展示作品の一部が飾られていて写真も撮影して大丈夫とのことでしたので、たくさん写真を撮りました。旧井上房一郎邸の中に飾られると作品も雰囲気が変わりますね。とても良いと思いました。庭園の紅葉がキレイだったので、こちらも写真を撮りました。ゆったりとした落ち着いた時間を過ごせて満足です^^ (投稿:2015/12/03 掲載:2015/12/03)
このクチコミに現在:3人 -
Pezdecolores さん (女性/渋川市/20代/Lv.41)
高崎市美術館に行ったら、こちらにも入れると教えてもらったのでふらり立ち寄ってびっくり。高崎駅前にこんな落ち着いたすてきな空間があるとは知りませんでした!庭園とノスタルジックな雰囲気の邸宅、さらにアートが一体となっていて、扉をあけたら別世界といった感じです。美術館には子どもも多かったですが、こちらは大人向きかな~と思いました! (投稿:2013/01/15 掲載:2013/01/16)
このクチコミに現在:1人 -
オレンジミント さん (女性/高崎市/40代/Lv.24)
ブルーノ・タウトを高崎に招聘した井上房一郎氏の自邸。建築家アントニン・レイモンドの住まいに魅かれた彼はレイモンドの許可を得て実測し、それを元に再現したのだそうです。高崎市立美術館の扉を開けると、まるでタイムトンネルをくぐったかのように、市街地の喧騒とはかけ離れた異空間。耳を澄ませば、小鳥がさえずり、竹林を吹き抜けるさらさらとした風音が耳を過ります。、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を彷彿とさせる美しい室内、ぜいたくなたっぷりとした空間、使い込まれた椅子、どれも素敵です。ゆったりと過ごしたい、特別な場所です。 (投稿:2012/08/16 掲載:2012/08/16)
このクチコミに現在:2人 -
サヮ さん (女性/高崎市/20代/Lv.33)
高崎市美術館内にあり、美術館鑑賞と伴に楽しむことが出来ます。非常に静かな雰囲気です。のんびりしたい時にオススメですよ。 (投稿:2012/08/11 掲載:2012/08/11)
このクチコミに現在:1人 -
ハンニバル さん (男性/前橋市/30代/Lv.54)
ブルーノ・タウトを招き、群馬交響楽団の創設に尽くした井上房一郎氏の自邸です。群馬音楽センターを手がけた建築家アントニン・レーモンドの自邸を写した建物とされています。一見、古民家のようですが実際中に入ると床板が低く、現代のバリアフリー住宅のよう。近代マンション群の中に佇んでいるので不思議な感覚を味わえます。高崎市美術館の鑑賞券で見学できます。 (投稿:2012/05/11 掲載:2012/08/07)
このクチコミに現在:1人
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