美術館

グンマケンリツタテバヤシビジュツカン

群馬県立館林美術館

群馬県立館林美術館

0276-72-8188

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住所 日向町2003, Tatebayashi-shi, Gunma
館林市日向町2003
交通・アクセス ●電車:東武伊勢崎線多々良駅から約1.2km(徒歩20分) ●お車:館林ICから約9km
TEL 0276-72-8188

※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

FAX 0276-72-8338
営業時間
09:30~17:00
※入館は16:30まで
店休日 月曜日
※月曜日が休日の場合は翌火曜日、年末年始(12月29日~1月3日)休館
※展示替え等のため臨時休館あり
駐車場
170台
リンク

オススメ

観覧料は、企画展によって異なります
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方と、その介護者1名、県民の日(10月28日)観覧者は無料。

お店・スポットからのメッセージ

当館は「自然と人間」をテーマに作品収集や展覧会活動を続けています。企画展示や群馬県の所蔵する国内外の作品によるコレクション展示のほか、カーブを描くガラスやカスケードが美しい美術館建築、緑の芝生が広がる庭のランドスケープも魅力です。


おすすめのクチコミ  (7 件)

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このお店・スポットの推薦者
piwan
piwan さん (女性/前橋市/40代/Lv.23) (投稿:2011/05/23  掲載:2011/11/24)
  • tyokotyoko
    tyokotyoko さん  (女性/邑楽郡板倉町/60代/Lv.74)

    美術館マスター 4位

    館林市マスター 1位

    今年も県民の日は入場無料で企画展「堀内誠一 絵の世界」見てきました。「ぐるんぱのようちえん」「たろうのおでかけ」 など子どもたちに何度も読んだ絵本なのでとても懐かしかったです。また有名な雑誌のロゴや本の装丁、ポスターのデザインなどもやっていたことを知りました。土曜日だったこともあり子供たちを連れた家族も多くいました。とてもよかったです。 (投稿:2023/11/28   掲載:2023/11/29)

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    現在:2
  • omijika
    omijika さん  (女性/高崎市/40代/Lv.26)

    企画展「エキゾティック×モダン」を見に行っていきました。異境への憧れというのはいつの時代も変わらないものなのでしょうね。しばらく前に高崎市美術館で展示があり好きになったルネ・ラリックの作品も多くあって、ワクワクした気持ちで巡ってきました。美術館周辺の桜はまだ開き始め。満開の季節にのんびりお散歩しに行きたいですね。 (投稿:2019/03/29   掲載:2019/04/01)

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    現在:5
  • 縁起ダルマ
    縁起ダルマ さん  (男性/高崎市/50代/Lv.80)

    美術館マスター 2位

    企画展『時代に生き、時代を越える』を見て来ました。板橋区立美術館に収蔵されていた絵画の中から、日本近代洋画を中心に展示されています。関東大震災や太平洋戦争の前後を描いた作品が多く、風刺の様なニンマリ出来る物もありましたが、全体的に厳しい現実が写し出されていて胸に堪えました。戦時の子供雑誌の付録のカルタや双六もあり、そういった遊び道具さえも戦意高揚を意図して作られている。その実態を見て深く考えさせられました。この企画展は機会があったら見に行ってほしいです。 (投稿:2018/09/24   掲載:2018/09/25)

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    現在:5
  • tyokotyoko
    tyokotyoko さん  (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74)

    美術館マスター 4位

    館林市マスター 1位

    7/16企画展「デンマーク・デザイン 北欧発、豊かな暮らしのかたち」見に行ってきました。 最近北欧デザインが身の回りでもとても多くなりとても興味がありました。でもよく知っているのはロイヤルコペンハーゲンやレゴブロックですが、他にも家具や照明器具、自転車など数多くのデザイナーがデザインした素敵なものがたくさんありました。実際に座ってみることができる椅子のコーナーではどの椅子もとても座り心地よかったです。 (投稿:2018/07/29   掲載:2018/07/30)

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    現在:7
  • プリン侍
    プリン侍 さん  (男性/高崎市/40代/Lv.71)

    美術館マスター 1位

    館林市マスター 2位

    初めて行って来ました。「アート遊覧紀行」という展覧会が開催されています。自然と人間をテーマに立体物や絵画など国内外の多くの作家さんの作品が展示されているものです。個人的には最初に観たフランソワ・ポンポンの非常に滑らかな曲線美が特徴の作品が気に入りました。そのほかにも興味をそそる作品多数。建物もお洒落な造りで綺麗。また行きたい美術館です。 (投稿:2018/05/03   掲載:2018/05/07)

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    現在:5
  • 縁起ダルマ
    縁起ダルマ さん  (男性/高崎市/50代/Lv.80)

    美術館マスター 2位

    企画展『フランス絵本の世界』を見に行って来ました。絵本は日本製が一番だろうと、ずっと思っていましたので、実はあまり期待しないで行ったのでしたf^_^;。行って見て驚いた。日本の絵本と全然違うんですね。文章に対する挿し絵みたいな絵本や、四コマ漫画みたいな物もあり、絵本の概念がブッ飛んでしまいました。結果、意外に面白かったです。日本の絵本は可愛いタッチの絵が多いけど、フランスの絵本は妙にリアルな絵が多い。赤ずきんの絵なんて、いかにもオオカミに襲われそうだもの(^o^)。それと、全体を通して動物の絵本ばかり。動物が仲良くしたり争ったり。これ、人間を動物に見立てて風刺しているんじゃないかな? 普通の絵画の展示なら、ただ見るだけで終わりですが、絵本の場合は、「これはどういう話のどういう場面だろう?」と考えてしまい、想像力が逞しくなった気がします。楽しい企画展でした。 (投稿:2017/11/05   掲載:2017/11/06)

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    現在:7
  • tyokotyoko
    tyokotyoko さん  (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74)

    美術館マスター 4位

    館林市マスター 1位

    8/11 リサ・ラーソン展を見てきました。 スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン(1931-)は、動物や子どもをモチーフに、丸みを帯びたやわらかさと温かなユーモアを湛えた作品で多くの人を魅了しています。今回の個展では初期から現在に至るまでの代表作230点とスウェーデンのアトリエやサマーハウステーブルセッティングなども飾られていました。彼女の素朴で温かみのある表情豊かな作品はどれも素晴らしいの一言です。 また別館の彫刻家のアトリエではフランソワ・ポンポンの関連資料より鶴をめぐってが展示されています。暑い毎日ですがたまには静かで涼しい美術館でゆっくり作品を見るのもいいものです。 今回の企画展は8月30日まで 観覧料は610円でした。 (投稿:2015/08/16   掲載:2015/08/17)

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    現在:5

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