関東五大天神 桐生領総鎮守 桐生天満宮

きゃべつ太郎 さん  （男性/桐生市/60代）

桐生市にある学問の神様とは桐生天満宮ですが、天神様は梅の木がよく似合います。太宰府天満宮みたいな由緒はないけれど桐生生まれの私は子供のころから親しんでいました、やはり天神様は紅梅、白梅と梅がよく似合います、素敵な香りが漂う境内は今はひっそりしていますが受験者が合格すればまた賑やかになると思います。 （投稿:2022/03/14   掲載：2022/03/15）

きゃべつ太郎 さん  （男性/桐生市/60代）

我が地元の鎮守様｢天満宮」は昔から天神様とも言った？学問の神様だから？子供のころは境内でよく遊んだものだが勉強とは別だった？？？昨年には5歳になる孫の七五三に来たが桐生では賑わいのある神社で有名だ、また桐生の発展にも寄与していると聞いている。ここから裏手は天神町といったものだ。こちらから町には桐生本町と言っている面白い街だ。今も変わらない天満宮は時々参拝に訪れるのもいい。 （投稿:2021/04/09   掲載：2021/04/09）

きゃべつ太郎 さん  （男性/桐生市/60代）

桐生天満宮は「五大天神」の一つとも言うが湯島、谷保、亀戸、桐生とあるが あと一つが解らない謎である、また桐生の街の発展も天満宮の門前からは 本町一丁目から六丁目まであるのは面白い　天満宮の裏（群馬大学）当りから 天神町一丁目～三丁目まであるのが不思議だ（ちなみに天満宮の事を天神様）と 言う人もいる、孫の初天神でお祓いも神妙になるのが不思議だ。 （投稿:2019/11/28   掲載：2019/11/28）