映画館

タカサキデンキカン(タカサキシチイキカッセイカセンター)

高崎電気館(高崎市地域活性化センター)

高崎電気館(高崎市地域活性化センター)

027-395-0483

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住所 柳川町31, Takasaki-shi, Gunma
高崎市柳川町31
交通・アクセス 高崎駅より徒歩15分
TEL 027-395-0483

※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

営業時間
10:00~19:00(事務所)
店休日
年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場
なし
※周辺の有料駐車場をご利用下さい。
リンク

オススメ

【高崎市地域活性化センター】
利用は無料ですが、事前申請が必要です。
【映画館】
昭和41年開設の映画館施設を、当時のまま利用しています。昭和の懐かしの映画や、高崎でロケが行われた映画などを定期的に上映しています。

お店・スポットからのメッセージ

高崎電気館は大正2年に高崎市で初めて開館した常設映画館です。一時閉館を経て平成26年に市の施設となり、まちなかの活動拠点と文化活動の発信地として再生を果たしました。現在、1階は高崎市地域活性化センター、2階は映画館として運営されています。


来館前の検温と、マスクの着用をお願いしております。

おすすめのクチコミ  (7 件)

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このお店・スポットの推薦者
ドワーリン
ドワーリン さん (男性/高崎市/30代/Lv.63) (投稿:2016/06/07  掲載:2016/08/01)
  • ドワーリン
    ドワーリン さん  (男性/高崎市/40代/Lv.63)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 5位

    2019年2月9日(土)〜2月22日(金)、3月2日(土)〜3月8日(金)の期間に特集上映されている「小津4K 巨匠が見つめた7つの家族」にいきました。小津安二郎監督の作品上映です。『晩春』、『麥秋』、『お茶漬の味』、『東京物語』、『早春』、『東京暮色』、『浮草』の全7作品。群馬の地で小津監督の作品を劇場で観られる機会はそうそうないのでいやはや嬉しいです。高崎電気館に感謝! この日は、『晩春』、『東京物語』の2本を観ました。観るたびに何かに気付かされる小津作品はいつも緊張します。この日の2本も過去に何度も観ていますが、また新たな気付きがあり、ふるえました。素晴らしい映画を劇場で観られることの有難さを享受できる高崎の映画環境はやはりとても良いですね。残り5本も期間中に観に行きたいです。 「映画が好き」という方は見逃さない方が良いと思います。 ※特集タイトルに「4K」とありますが、高崎電気館では2K上映だそうです。 (投稿:2019/02/12   掲載:2019/02/12)

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    現在:6
  • ドワーリン
    ドワーリン さん  (男性/高崎市/40代/Lv.63)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 5位

    爆音!!! 高崎電気館で開催された「爆音映画祭」にいきました。3日間ありましたが、初日の『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” LAST HEAVEN 031011』。今回の映画祭とは関係なく、偶然にもちょっと前からミッシェルを急に聴き始めていたタイミングだったので大変楽しめました。痺れるほどかっこいいバンドです。そのラストライヴを映画館で、しかも爆音で観られたのはとても嬉しく、良い体験でした。「世界の終わり」は必聴です。 (投稿:2018/10/25   掲載:2018/10/25)

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    現在:4
  • ドワーリン
    ドワーリン さん  (男性/高崎市/40代/Lv.63)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 5位

    高崎電気館ではここ数年8月に戦争映画特集をやっています。今年もありました。 今年の作品は『この世界の片隅に』、『陸軍』、『黒い雨』、『あゝ ひめゆりの塔』、『ぼくの村は戦場だった』、『ゆきゆきて、神軍』、『野火』、『人間爆弾「桜花」』の8本。期間中3~4本上映されていました。『黒い雨』、『あゝ ひめゆりの塔』、『ぼくの村は戦場だった』の3本を観ました。どれもDVDで観ることができる作品ですが、「映画館で観ること」を前提に作られているはずの映画なので、恐らく映画館で観るのが'正しい'。その意味でとても貴重な体験でした。こういう映画を映画館で観られる環境は実にありがたいです。 一番のお目当ては『ゆきゆきて、神軍』でしたが、日程の都合で観られず。次いつこんな機会があるかわかりませんが、次こそは観たいです。 (投稿:2018/08/27   掲載:2018/08/27)

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    現在:7
  • arumik
    arumik さん  (男性/高崎市/40代/Lv.79)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 1位

    今年のお正月はジェダイやら妖怪やらで賑わうシネコンを避け、復活した高崎電気館で寅さんの2本立てを1000円で観てきました!実は劇場で「男はつらいよ」を見るなんて初めて…いやぁ面白かった(^_^)16作目、薄幸な女子高生役の桜田淳子が可愛い!30作目、沢田研二と田中裕子夫妻の初々しい共演、ジュリーが細くてカッコイイこと…そしてやっぱり最後は笑って泣ける寅次郎の切ない優しさ…良い時代の大衆娯楽映画ってグイグイ引き込まれる力がありますね。月末には勝新の「悪名」、裕次郎の「嵐を呼ぶ男」と私の生まれる前の昭和の大スターの代表作がかかります。楽しみです。あ、元日放送した「相棒スペシャル」…追われた少年達が身を隠す場末の閉館した映画館…外観から全てここでのロケでしたね(^_^)v高崎フィルムコミッション、頑張ってますね。 (投稿:2018/01/11   掲載:2018/01/11)

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    現在:8
  • ドワーリン
    ドワーリン さん  (男性/高崎市/40代/Lv.63)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 5位

    昔は松竹だっただけあって、(確か)昨年に続き年始は『男はつらいよ』が上映されていました。2作です。映画館でみる「寅さん」は違います!!それはそうですよね、映画館で上映されることのみを想定して作られたものなのですから映画館で観るのが正解であるはず。テレビやパソコンやスマホでも観られることなど想像しない職人の凄みが昔の映画にはあります。そんな映画をたくさん上映する高崎電気館はたいへんありがたいですし、貴重な存在です。高崎市が現在とっても映画的に恵まれていることはもっと知られてよい事実です。 (投稿:2018/01/11   掲載:2018/01/11)

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    現在:4
  • arumik
    arumik さん  (男性/高崎市/40代/Lv.79)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 1位

    復活した、高崎電気館、クチコミどおりシブい作品を特集してます。そうなんです、ベェルナー・ヘルツォーク特集をやるんです!最近では、ニコール・キッドマンの『クイーン オブ デザート』が有名ですが、70年代にカンヌを獲った『カスパー・ハウザーの謎』、そして『アギーレ/神の怒り』。多分、この機会を逃すと一生観ないでしょうね。鬼才の重厚なテーマを受け止めきれるか、観たいけど、不安です(笑) (投稿:2017/01/31   掲載:2017/01/31)

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    現在:7
  • ドワーリン
    ドワーリン さん  (男性/高崎市/30代/Lv.63)

    映画館マスター 1位

    高崎市マスター 5位

    1913年に開館し、2001年に閉館した高崎市初の常設映画館「高崎電気館」が2014年に復活しました。現在は「クラシック音楽映画名作選」や「高倉健作品特集」、「若尾文子作品特集」など、テーマにそった映画の特集を開催しています。4/29に観に行った『東京裁判』は本当に多くの人が来場していました。 いわゆる“昔の”映画館です。小綺麗な映画館もいいですが、風雪をくぐり抜けてきた映画館というのもいいものです。 名画座のような役割を今後も期待したいです。 (投稿:2016/06/07   掲載:2016/08/01)

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    現在:9

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