群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり
群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり
0276-82-1111
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- 行ってみたい!…2人
住所 |
群馬の水郷, 岩田2941-3,
Itakuramachi Oura-gun,
Gunma 邑楽郡板倉町岩田2941-3 群馬の水郷 |
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交通・アクセス | 東武日光線・板倉東洋大前駅より タクシー約10分 バス「館林板倉線」利用~「原宿下」下車徒歩約20分 バス「館林明和板倉線」利用~「中新田」下車徒歩約10分 東北自動車道館林ICより国道354号を古河方面へ5分、「水郷公園入口」信号を右折 |
TEL |
0276-82-1111(代表) ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 0276-82-2758 |
営業時間 |
[運航日]
春(5月~6月)、秋(9月~10月)の運航期間の土曜・日曜・祝日に運航します。運航日につきましては板倉町の公式サイトをご確認ください。河川や天候の状況により運休になる場合がありますのであらかじめご了承ください。 [出航時刻] 9:00発、10:00発、11:00発、12:00発、13:00発、14:00発、15:00発 ※所要時間約1時間 ※出航15分前までに乗船手続が必要です。 |
店休日 |
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駐車場 | 揚舟乗場の近くにある専用駐車場をご利用ください。 |
リンク |
オススメ
◎乗船料金 | 大人1人1,000円(中学生以上) 小人1人500円(小学生以下) |
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【揚舟】 治水事業が完了する以前、水害時の移動手段として使われていた舟で、普段は家の軒下につり下げられていること、つまり陸に揚がっていることから「揚舟」と呼ばれています。 | |
【重要文化的景観】 板倉町は利根川と渡良瀬川に挟まれ、古来水と共生するための様々な知恵が生まれてきました。その知恵により作られた居住地や農耕地の景観が「重要文化的景観」として国から選定されました。 |
お店・スポットからのメッセージ
利根川に平行して流れる谷田川で、船頭が一本の竹ざおを使い、木製の「揚舟」を鮮やかに操船しながら、約1.5kmのコースを1時間ほどかけてゆったりと周遊します。春(5月~6月)と秋(9月~10月)の期間中の土曜・日曜・祝日に運航します。
※乗船中は安全のため、船頭の指示に従ってください。
おすすめのクチコミ (2 件)
- このお店・スポットの推薦者
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tyokotyoko さん (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74) (投稿:2016/09/26 掲載:2016/11/17)
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ふ~福 さん (女性/前橋市/20代)
約1時間の舟旅がひとり1000円。 ライフジャケット着用が必要なもののすっこぐ気持ちよい! 水の音、鳥の声、船頭さんが唄う歌 まさにおもてなしですね。 (投稿:2018/06/30 掲載:2018/07/02)
このクチコミに現在:5人 -
gamot さん (男性/太田市/50代/Lv.16)
仲間に連れられて参加。とても良かったのでクチコミします。隣の釣り堀客の車に圧倒されて引き返そうかと思いましたが、念のために看板の矢印が刺している奥の方まで行ってみたところ、参加できました。良い所は、のんびりとした時間感覚に癒やされる所。モーターの音のしない、船頭さんが竿で突いて進むタイプなので、魚や鳥、昆虫などが逃げずに間近で観察できる所。船頭の話が面白く、会話が弾む所。行って良かったです。 (投稿:2017/05/29 掲載:2017/05/30)
このクチコミに現在:9人
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