栄寿亭

てつ さん  （男性/高崎市/30代/Lv.11）

栄寿亭のかつ丼は最高でうね。AでもBでもお勧めです。その場で食べることはほとんどしたことが無いのですがテイクアウトが出来るのがまたいいとこですね。子供にはオムライスもいけるみたいです。 （投稿:2011/12/10   掲載：2011/12/12）

とんすけ666 さん  （女性/高崎市/20代/Lv.7）

昔ながらの洋食が味わえるお店で、中でも卵でとじていない「カツ丼」が名物のお店です。卵でとじていないカツ丼と言うと、ソースカツ丼を思いつきますが、ソースではなく特製の甘辛いタレで味付けされているので、私の大好きな味です。値段も400円ですからとても良心的です。 （投稿:2011/10/23   掲載：2011/10/24）

ぱんだ さん  （女性/伊勢崎市/30代/Lv.36）

レトロな雰囲気が大好きなわたしにはたまらなく好きなお店です。カツ専門店だけあって、サクサクの衣としっかりしたお肉が、一度食べるとまた足を運びたくなる個性をもっています。これで400円は、マジ半端ないっす！サラリーマンがたくさん来てますよ！ （投稿:2011/09/27   掲載：2011/09/27）

モモパパ さん  （男性/前橋市/30代/Lv.14）

高崎駅周辺の老舗の中でもトップクラスの有名店。 カツ丼を４００円で食べることができます。 たれに染みこまれたカツをのせたカツ丼、卵とじもございます。 洋食屋さんなのでオムライスやカレーもあります。 カツカレー５３０円もよくオーダーします！ オープンキッチンのカウンター席のみ 店員さんのテキパキと働く姿を見ながら待つ。 このひとときがいいですね！ （投稿:2011/09/12   掲載：2011/09/26）

カラフ さん  （男性/高崎市/40代/Lv.2）

高崎名物のかつ丼といえばココ。前橋によくあるソースかつ丼とは一線を画した甘じょっぱいタレかつ丼。 シンプルなA丼は４００円。バリエーションは卵でとじたB丼にジャンボのC丼。そのほかメニューにはポテトサラダやオムライス、カレーライスらが脇を固める。 店内はシューボックス型。L字型のカウンターが奥へと一直線に伸びている。食事どきには結構にぎわっており、丼を抱える客の後方ベンチでは控えの客がスタンバイ。食べ終わって話し込んでいる客も少なくテンポよく回転している。 そのためか老若男女、一人でも入りやすいお店。 さて、私のお勧めはA丼。程よい肉の厚さでタレのしみこみ加減もうんまい具合。沢庵の厚さ、お冷のタイミングも絶妙。さらにワンコインでワンコイン戻ってくるという店とのキャッチボールが満腹感を心軽やかなものへと昇華させてくれるのだ。 （投稿:2011/08/20   掲載：2011/09/26）

縁起ダルマ さん  （男性/高崎市/50代/Lv.80）

お食事処マスター 2位

高崎市マスター 2位

高崎名物と誰もが認めるカツ丼の名店です。遠方から食べに来る人も多く、お昼前後は常に満席。テイクアウトも並んでいます。　玉子でとじてあるのと玉子無しとがありますが、玉子無しが人気です。ソースカツ丼とは違うオリジナルの甘辛ダレ。肉は柔らかくご飯も美味しい。それが驚く程リーズナブルな値段。私はもう何十年も食べ続けています。 （投稿:2011/08/04   掲載：2011/09/26）

深山鍬形 さん  （男性/高崎市/30代/Lv.26）

昔なからの食堂。結構有名です。カツ丼は勿論、他の定食もリースナブルながらとてもうまい。時間帯によっては混み合う。昭和のイメージの定食屋。食べた事の無い人は必ず行くべき。 （投稿:2011/05/26   掲載：2011/09/26）

クチコミ花子 さん  （男性/前橋市/40代/Lv.8）

大正8年の老舗洋食屋でありながら、リーズナブルなカツ丼を提供しつづけ、その味はもはや高崎名物といっても過言ではない。ソースでなく、あっさり味のたれ風味にこだわる姿勢も好感がもてる。 （投稿:2011/05/25   掲載：2011/09/26）

つっくん さん  （男性/渋川市/40代/Lv.4）

3枚のカツがホカホカごはんの上にのったシンプルなカツ丼が一番人気です。テイクアウトもできます。駐車場は３台のみです。 （投稿:2011/05/24   掲載：2011/09/26）

ＭＴ１３００ さん  （男性/高崎市/30代/Lv.5）

開店から90余年を経て、変わらず愛され続ける高崎伝統の味。「上州もち豚」を使用する和風タレカツ丼の店です。（他にもカレーやハンバーグ等もあります。）カツ丼はA（タレ，400円）・B（玉子，450円）・C（タレ ジャンボかつ，660円）の3種類あり、かなりリーズナブル。 （投稿:2011/05/24   掲載：2011/09/26）