- 投稿:2019/04/14
- 掲載:2019/04/15
企画展『そこに一輪の花』を見に行って来ました。富弘さんと言えば花でしょう。40年以上描き続けている題材。花の絵の繊細な美しさに感動し、添えられた詩にも感動し、いつまでも眺めていたい気分でした。『この動かない腕を神様が一度動かせてくれるなら、私は母の肩をたたきたい』。この言葉を読んだ後で、富弘さんご出演のビデオを見たら、更に胸に迫るものがありました。美術館の周囲の花も綺麗で、絵の花、本物の花、両方楽しめました。
企画展『そこに一輪の花』を見に行って来ました。富弘さんと言えば花でしょう。40年以上描き続けている題材。花の絵の繊細な美しさに感動し、添えられた詩にも感動し、いつまでも眺めていたい気分でした。『この動かない腕を神様が一度動かせてくれるなら、私は母の肩をたたきたい』。この言葉を読んだ後で、富弘さんご出演のビデオを見たら、更に胸に迫るものがありました。美術館の周囲の花も綺麗で、絵の花、本物の花、両方楽しめました。