- 投稿:2011/05/25
- 掲載:2011/11/09
桐生の天神様に向かって本町通り左側にある。三代目店主が打っている。いつも駐車場はいっぱい・・・ということは美味しいからか・・・と入ってみるとやはり美味しい。テキパキとしていて注文も意外と早く出てきた。
桐生の天神様に向かって本町通り左側にある。三代目店主が打っている。いつも駐車場はいっぱい・・・ということは美味しいからか・・・と入ってみるとやはり美味しい。テキパキとしていて注文も意外と早く出てきた。
ソースかつ丼の元祖と言われていて、いつも外まで行列の状態です。桐生に行ったら一度は味わってみて。すっごく空腹にしていて並んで食べるとさらに数倍美味しさも感じられそう。
薪窯パンの週2日(金・土)の午後だけ営業。ライ麦パンとピタパンがとっても美味しく誰にも教えたくないくらい。天然酵母のパンで焦げているのが、いかにも薪窯・・・といった感じ。イチジクやクルミが入っているものもあり、このパンがないと淋しくなるくらい。パンに恋している。
桐生の梅田奥にある物産館。食堂のうどんは本当に美味しい。地元の野菜、特に「きゅうり」は必ず買って生で味噌でもつけて食べてみて下さい。シロフジの「アイスまんじゅう」も売っています。
折りに入った詰め合わせ(一人前)をいつも買ってくる。店売りのみ。それも「のり巻き」「お稲荷さん」の折り詰め。のり巻きはワサビが入っているのもあって、それが何とも美味しい。お稲荷さんの味付けも甘く懐かしい味。卵がまわりに巻いてある巻きがデンと太陽のように折りに入っていた。
桐生で鰻と言ったら必ず誰もが一度は足を運んだことがあるだろう。老舗の鰻屋。店の前では「いらっしゃい」という感じで鰻を焼く香りが迎えてくれる。メニューは「うな重」のみ。泉新周辺には桐生の町の散策には楽しみな路地があるので食後は是非歩いてみては・・・。
接待によく使われる店らしく落ち着いていて時間があればゆっくり時間をかけて食事をしたい。季節感のある食材と膳が楽しい。昼食のセットもあり、料亭、懐石・・・といっても気軽に入れる。市街地から離れているので駐車場の心配もいらないのがありがたい。
私が小学校の時からあるアイスまんじゅうです。レトロ感覚の和風アイスといった感じで、頭の所にアンコが見え、アイス棒もレトロ。包装も昔から変わらない赤と青の懐かしいアイス。クール宅急便でも買え、「食の駅」でも見かけました。昔はオレンジシャーベットもありました。
阿佐美沼の傍に佇む静かな広大な敷地にある茶寮。能楽堂もあり四季折々の季節感が景色とともに楽しめる。旬な素材を使った料理とともに器の使い方も勉強になる。お昼時は1890円のランチもあり、一度行けば敷居も低くなり魚煮ランチ、ちらしランチなどもあり桐生のお薦め処。
大正10年創業の老舗。とは言ってもプリンやみつ豆も置いてある。本店、支店はいくつかあるがこちらは「のこぎり屋根」の支店。最近では「かりんとうまんじゅう」が超人気。売り切れの日もあるので早目に買いに行くことをお薦め。10本入りで1155円。「はたおり囃子」というお菓子も美味しい。