田山花袋記念文学館
田山花袋記念文学館
0276-74-5100
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住所 |
館林市城町1-3,
Tatebayashi-shi,
Gunma 館林市館林市城町1-3 |
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交通・アクセス | 東武伊勢崎線館林駅より徒歩20分 |
TEL |
0276-74-5100 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
営業時間 |
09:00~17:00
(入館16時30分まで)
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店休日 |
月曜日(祝日を除く)
祝日の翌日(土・日を除く) |
駐車場 | 近くの尾曳駐車場をご利用ください。 |
リンク |
オススメ
[入館料] | 個人:220円(中学生以下無料) 団体:110円(20名様以上) ※入館無料日:毎月第一日曜日(群馬県「家庭の日」)、5月13日(花袋忌)、10月28日(群馬県民の日) |
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[展示解説会] 田山花袋記念文学館では、入館料無料日(午後2時から)に展示解説会を行っています。展示内容の解説はもちろん、展示の裏話や花袋のエピソードなど、様々な内容でお送りします。 |
毎月第一日曜日、5月13日、10月28日 午後2時00分~午後2時30分(予定) (参加費無料) |
お店・スポットからのメッセージ
館林に生まれ、自然主義文学の先駆けとなった文豪、田山花袋(たやまかたい)を記念して建てられた文学館です。田山花袋の資料の収集・保存・展示を行い、その生涯と文学的業績をさまざまな角度から紹介しています。
※道路北側・第二資料館内にある「田山花袋旧居」もあわせてご覧ください。
おすすめのクチコミ (2 件)
- このお店・スポットの推薦者
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shibu さん (女性/前橋市/40代/Lv.32) (投稿:2016/09/14 掲載:2016/10/06)
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よしぶー さん (男性/栃木県佐野市/60代/Lv.18)
初めて見に来ました。田山花袋というと、蒲団、田舎教師が浮かびますが、何十年も前の高校時代に、読んだことがあります。ここに来て知ったことは、どちらの作品も、モデルがあるということでした。そして、この2つが、代表作であり、他にも書かれた作品があることを、ここに来て知りました。この文学館に来ないと、田山花袋を知りえないことが、たくさんあることに、つくづく気づきました。 (投稿:2023/01/07 掲載:2023/01/10)
このクチコミに現在:4人 -
tyokotyoko さん (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74)
7/27目の前をよく歩いていながらなかなか入るチャンスがなかったけれど、今回初めて入館しました。館林で生まれた田山花袋、「蒲団」「田舎教師」しか知りませんでしたが他にもいろいろ書いているのですね。貴重な資料が展示されていました。常設展示室の奥が企画展示室になっていて現在は収蔵資料展が開催されていました。田山花袋の主な作品の文庫本が窓口でも販売されていて「温泉めぐり」を購入しました。またお向かいの第二資料館には田山花袋旧居もあります。 (投稿:2017/07/27 掲載:2017/07/27)
このクチコミに現在:7人
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