1. ホーム
  2. ぐんラボ!のぐんまラボ

群馬在住のぐんラボ!ユーザーに、あんなことやこんなことを聞いてユル~くご紹介するコーナーです。
アンケートは月に一回、「ぐんラボ!モニター会員」にお送りする予定です。
アンケートで聞いてみたいことも随時募集しますので、ぜひユーザー登録をしてご参加くださいね!
面白いものは随時採用させていただきます。
県外在住の方を対象にした質問なども大歓迎!
(更新:第一水曜・第三水曜)

今回は群馬の郷土料理についての意識調査。
家で作る?呼び名は何だった?思っていても、あえて言葉にしなかった「ゲロ焼き」とは?

Q.群馬の郷土料理(焼きまんじゅう、おきりこみ、ひもかわ、おやき、各地域の郷土料理など)を家庭で作りますか?

食べたいけど、自分で作るのは面倒?!

解説

予想通り「買ってくる、食べに行く」が圧倒的多数でした。わかるわかる~!おいしいんだけど、自分で作るにはちょっと面倒っていうのが多いですもんね。お店で美味しくできたのを食べるのがお手軽で◎!気軽にたくさん食べましょう!
コメントで「焼きまんじゅうを家用セットをアレンジして、焼かずに炊飯器でふかしてパンのようにバターとジャムで食べたり、味噌バターで焼いたりした」という方がいて、素晴らしい!と拍手をしたくなりました。

Q.「もんじゃ焼き」は、子どもの頃、何と呼んでいましたか?

やっぱりもんじゃ焼きは、昔からもんじゃ焼き?

解説

多くの人が子どもの頃から「もんじゃ焼き」だったよ!との結果でした。次いで「じじ焼き」、一番少なかったのが「もんじ焼き」。気になる「その他」の人の中には、「ゲロ焼き(←言っちゃった…)」「貧乏焼き」「伊勢崎のお好み焼き」と呼んでいた人もいました。
もんじゃ焼き自体は全国で食べられていますが、いちごシロップを入れるのは伊勢崎だけ。なんと呼んでいようとも、地元のグルメ、大切にしていきたいですね。

バックナンバー