- 投稿:2016/08/01
- 掲載:2016/09/07
大河ドラマ「真田丸」の影響で戦国時代の上野国について興味を持つようになり、武田信玄が何度も攻め、なかなか落とせなかったという箕輪城跡に行ってみました。行ってみたら思っていたより広大な敷地で、所々に説明の立て札が立っていました。当時を想像しながら見て歩くと楽しいです。現在、保存整備事業も進められているそうです。最後の箕輪城主は井伊直政で、来年の大河ドラマに出てくるそうなので楽しみです。
大河ドラマ「真田丸」の影響で戦国時代の上野国について興味を持つようになり、武田信玄が何度も攻め、なかなか落とせなかったという箕輪城跡に行ってみました。行ってみたら思っていたより広大な敷地で、所々に説明の立て札が立っていました。当時を想像しながら見て歩くと楽しいです。現在、保存整備事業も進められているそうです。最後の箕輪城主は井伊直政で、来年の大河ドラマに出てくるそうなので楽しみです。