- 投稿:2024/04/10
- 掲載:2024/04/10
友人と二人ではじめて訪問しました。日本刀の美術品としての魅力を十二分に感じられる美術館でした。りっぱな日本庭園は、サツキの季節にまた来館したいと思いました。作刀のイベントが定期的に開催されるとのことで、氏名、住所を記載して案内の連絡のお願いをしました。係の方が親切で、太田市の他の観光情報を教えていただきました。
友人と二人ではじめて訪問しました。日本刀の美術品としての魅力を十二分に感じられる美術館でした。りっぱな日本庭園は、サツキの季節にまた来館したいと思いました。作刀のイベントが定期的に開催されるとのことで、氏名、住所を記載して案内の連絡のお願いをしました。係の方が親切で、太田市の他の観光情報を教えていただきました。
友人と二人で寄りました。11時半にお店に到着した時、すでに多くのお客さんでした。ソースかつ丼を注文して、5分ぐらいで配膳されました。サクサクのカツがソースに絡められとても美味しくいただきました。桐生に行った時は、また、寄らせていただきます。
本日、桐生に行った時に実家の父へのお土産として、栗まんじゅう5ケ、カステラまんじゅう5ケを購入しました。自分用として栗まんじゅうを1ケ購入し、早速いただきました。小倉あんがとても美味しく、癖になりそうです。
常設展示室もリニューアルされており、説得力のある展示内容になっていました。榛名山噴火関連遺跡は「日本のポンペイ」と言われるほどの歴史的に価値のある遺跡とのことです。一部紹介します。 【リニューアルした展示室の見どころ】 見どころ①:デジタルでよみがえる「甲を着た古墳人」(古代展示室) ・「世紀の大発見」といわれた甲を着た古墳人自身が当時のくらし、災害の記憶を語りかけ ・日本初「古墳人が語る展示」に注目!
昨年、荒船風穴に行く前に寄って情報収集しました。今回は下仁田戦争情報収集に訪れました。幕末の動乱の時代に若くして亡くなった高崎藩の志士の貴重な資料等が展示されており、興味をそそられました。