【終了】
観音塚考古資料館企画展「群馬に古墳が造られ始めたころ」
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群馬県を含む東国は、畿内から遠隔地ゆえに、古墳の成立は畿内に比べてかなり遅れると考えられてきました。しかし、これまでの前期古墳の発掘事例を見れば、墳形や副葬品などに相違は認められるものの、畿内にさほど遅れることなく古墳が造営されていることがうかがえます。
今回の企画展は、群馬県における古墳の成立過程とその社会的背景を探ることを目的とし、弥生時代から古墳時代にかけて県内の社会がどのような変化を遂げていったのかを探っていきます。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2019年10月05日(土)
~
2019年12月01日(日)
09:00~16:00
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(10月15日(火)、10月23日(水)、11月5日(火)が休館)
※10月28日(月)の群馬県民の日は開館します |
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会場 |
高崎市観音塚考古資料館 |
住所 | 高崎市八幡町800-144 |
アクセス | 電車/JR信越本線 群馬八幡駅より徒歩25分 バス/JR高崎駅、群馬八幡駅より市内循環バス「ぐるりん」少林山線 観音塚考古資料館下車からすぐ |
駐車場 | 普通乗用車 50台 大型バス 2台 |
料金 |
一般100円、高・大学生80円、65歳以上と中学生以下は無料 ※10月28日(月)の群馬県民の日は入館無料となります |
お問い合わせ先 |
高崎市観音塚考古資料館 TEL 027-343-2256 |
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