- 投稿:2015/12/30
- 掲載:2016/01/05
ずっと群馬に住んでいながらなかなか行く機会がなく、今月ようやく行くことができました。県内に世界遺産があるなんてすごいですよね。私は歴史ある建造物や単に古いだけの建物が好きで、このレンガの色合いや壁の漆喰が剥がれて中が少し見えていたりするところがいい!なんと表現していいのかわかりませんが…現代とは違う雰囲気の建物の感じが好きなのです。敷地内の社宅群や寄宿舎なども、あまり近寄っては見られませんでしたが長い時間見入ってしまいました。西置繭所を修復していて見られなかったのが残念なので、修復が終わったらまた来たいです。それから、展示してあった当時の繭の小ささに驚きました。以前他の所のクチコミに書きましたが、おばあちゃんの実家で養蚕をやっていたこともあって私にとって繭は身近なもので、もっと大きいものが普通だと思っていました。でもこの「普通」が当時からしたら普通じゃなく、大きい繭になるように改良を重ねて努力してきたということがわかりました。昭和62年までは操業してたとのことで、ここで働いていた人から直接話が聞けるなら聞いてみたいです。

