- 投稿:2011/05/25
- 掲載:2012/04/17
とにかく料金が安い。子供は50円か100円。大人も200円。観覧車(ダイヤモンドビュー)と数種の機種は震災後停電があるので、この日はお休み。隣接して動物園があるので両方で一日ゆっくりと楽しめる。
とにかく料金が安い。子供は50円か100円。大人も200円。観覧車(ダイヤモンドビュー)と数種の機種は震災後停電があるので、この日はお休み。隣接して動物園があるので両方で一日ゆっくりと楽しめる。
桐生名物「ソースかつ」は少し甘めのタレ。ジャンボを注文して20分ほどで食べてしまいました。行列の状態になっている事も多いです。
太い麺に野菜たっぷりで食べる鍋は寒い日にはたまらなくおいしい。桐生に行ったら「磯切りそば」!桐生人の魂のように温かく太い麺を味わってみて。
実家の近くにある店なのでよく買いに行く。甘納豆の種類も多く楽しめる。特に大きな粒のおたふく豆の甘納豆が好評。ぬれ甘納豆もちょっと手のひらにのせてポィと口に入れる・・・。癖になる。太らないように気をつけなくてはと思いつつ、またポィと・・・。お土産にもコンパクトで便利。
昔ながらのホルモン屋さん。店売りだけです。ハツ、カシラ、チュウトロ、レバーなどそれぞれ何グラムという買い方で作ってくれます。タレは甘口と辛口の2種類から選べます。味付けが何とも言えず、美味しい。家に帰ったら鉄板でも網焼きでもどちらでもOK。
桐生のこの店で買うもの。番茶,カルガモ製法の米。円筒形の紙箱に入っている番茶はデザイン的にも大好き。もちろん身体に良い番茶の味も美味しい。米もカルガモ製法?いかにも健康志向って感じがしない?ちょっと値段は高いけれど2~3キロ位しか買わないからね。いいんじゃない?
箕郷にある「おっきりこみ」の店。素材にこだわっているお店で家庭的な雰囲気がある。車を止めて入ると靴を脱いで板の間に・・・。囲炉裏とテーブル席がある。もちろん、おっきりこみは美味しいが付いてくる「おかず」の味がいい。私にとっては、ご主人は手作り酵素の先生でもある。
100年以上の歴史のある甘味処。子供の頃から「甘いだんご」「しょっぱいだんご」「おしるこ」。夏はカキ氷と何百回と通ったかしれない。もちを搗く石臼があったのは昔。腰の曲がったおじいさんが丸くした餅を串に刺し焼いて、しょっぱいタレを付けていた事が昨日のよう。
京都ゆば懐石の昼食が1575円で食べられる(おまかせランチ)。また、入口には売店もあり、その日に作った出来立ての豆腐や湯葉、厚揚げなどの他、白和え、ひじきの煮つけ(湯葉入り)もある。私のお薦めは、「湯葉入りおいなりさん」これが絶品です。
桐生の梅田に位置する店。窓から見える景色は四季折々美しい。夏は鮎、鱒などの川魚料理もある。釣堀もあるので鱒釣りも楽しめる。私は川海老のから揚げを摘まんで、こしのしっかりしたうどんを噛みしめて、ノンアルコールビールで!