れすとらん 芭蕉
れすとらん 芭蕉
0277-22-3237
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住所 |
本町5-345,
Kiryu-shi,
Gunma 桐生市本町5-345 |
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TEL |
0277-22-3237 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
営業時間 |
11:00~16:00
[ランチタイム]11:00~14:00
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店休日 |
火曜日
月に一度水曜休みあり
※祝日の場合は翌日に振り替えて営業いたします。 |
駐車場 | 7台 |
席数 | テーブル20席(個室3室)、最大30名収容宴会場 |
ご予算 |
1,000円 ~
2,000円
[ランチ予算]
1,045円 ~
1,100円
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サービス |
オススメ
印度カリー | 935円 ※コース1,870円 |
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かにころっけ | 1,210円 ※2,090円 |
肉団子 | 770円 ※1,815円 |
お店・スポットからのメッセージ
昭和12年の開店以来、当時のメニューをそのままの味で営業しております。古民家風の建物の中は、民芸品の収集家でもあった先代の小池魚心が作り上げた「異空間」なお店です。漆喰を取り除き、55年ぶりに公開した棟方志功の壁画も見物です。
・当店は少々入り組んでおります。天井や足元にご注意下さい。
おすすめのクチコミ (5 件)
- このお店・スポットの推薦者
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トラ さん (男性/前橋市/40代/Lv.8) (投稿:2012/07/09 掲載:2012/08/21)
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このクチコミに現在:5人
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このクチコミに現在:6人
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arumik さん (男性/高崎市/40代/Lv.79)
昭和12年からっていうと約80年?! すごい!銀行やコンビニがある大通りの一本裏に入っただけで、まさにタイムスリップした感じ…昭和の文豪たちが愛した桐生が誇る渋すぎる名店ですね。脚元の段差を気にしながら静か過ぎる店内に案内されて、最初は注文の仕方すらわからなかったのですが、ぐんラボ!によると何やら各席に吊るされた小さな鐘を鳴らすらしい(笑)無事にクチコミでも評判の印度カリーをいただきました…確かに最初は甘く、後からしっかりとした辛さとコクがやってくる。何風とも例えられない、ここでしか味わえないカレーですね!かなり年季の入った建物ですがトイレは最新式なのでご安心を(^^) (投稿:2014/07/03 掲載:2014/07/03)
このクチコミに現在:4人 -
mute さん (男性/前橋市/20代/Lv.13)
GWに行ってきました。 本当に昔からあるんだな・・・と一目見るだけでわかるような外観でした。 今、流行の古民家とか・・そういうレベルではなく もう本当に古くて老舗的な雰囲気でした。 古い建物が好きな自分にとって見た目からツボでした。 店内も薄暗い感じで 古い置物が置いてあったり・・・ 素敵な空間でした。たくさん写真を撮らせてもらいました。 カレーを注文したのですが 玉ねぎの甘辛い風味が絶妙で美味しかったです。 隠れ家的な雰囲気で落ち着けました。 桐生に来ることがあればまた訪問したいと思うお店でした。 雪の影響は大丈夫だったのか・・心配になりました。 (投稿:2014/05/07 掲載:2014/05/08)
このクチコミに現在:5人 -
クチコミ花子 さん (男性/前橋市/40代/Lv.8)
桐生に暮らしていた小説家の坂口安吾が常連だったことでも有名だが、数年前には店内の壁に棟方志功の壁画が発見されて話題に。戦前から守られてる味は、カレーにしても、ハンバーグにしても、ここでしか出合えない味わい。 (投稿:2012/08/06 掲載:2012/08/21)
このクチコミに現在:2人
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