富弘美術館

団子母 さん  （女性/高崎市/30代/Lv.65）

大好きな美術館です。定期的に展示される絵を入れ替えているようです。企画展もあり、何度行っても飽きません。山の中にあり、場所としては不便ですが、美術館も作品の一つと感じられるような、自然と融合した素晴らしい美術館です。カフェもオススメですよ！ショップも充実していて、ファンにはたまらない場所です。 （投稿:2014/11/24   掲載：2014/11/25）

こにーちゃん さん  （女性/前橋市/40代/Lv.23）

8月に初めて訪れました。群大病院内の富弘先生コーナーを見て、「どれほどの患者さんが先生の絵を見て勇気をもらっただろう」と感動したことがあり、一度は行ってみたいと思っていた場所でした。草木湖のそばに自然に溶け込むように作られた美術館は、建物の高さもなく、普段馴染みのある建物とは異なります。丸い部屋がいくつもつながってできている館内は、どこも富弘先生の人柄を大切にしようと「皆が作り上げた」ようなディスプレイに感じられます。絵はもちろん素晴らしいです。そこに寄り添うように書かれている詩が、微笑ましかったり、悲しかったり、愛情に満ち溢れていたり、そして、体が不自由になってしまった状況に感謝すらするものもあったりと、来館者に様々な感情・思いを巡らせてくれます。ショップでは展示しきれなかった絵の絵葉書も並べられていて、全て読んでいて気付けば3時間近く滞在していました。本当に素晴らしい場所です。皆さんに行ってもらいたいです。 （投稿:2014/10/02   掲載：2014/10/02）

テラ さん  （男性/伊勢崎市/20代）

最初に行ったのが小学校のとき。口で画く素晴らしさと感動を与えられました。自分も幸せだけれど、生きて、誰かに何かできることは少ないかもしれません。不自由だけれど才能を生かし、感動、希望、あたたかさをかんじられる作品、凄いです。また行きたいですね！ （投稿:2014/04/11   掲載：2014/04/14）

せいち さん  （男性/桐生市/30代/Lv.15）

閑静な山あいに佇む美術館です。富弘さんの作品が多数展示されています。富弘さんって誰という人も、カレンダーなどで目にしたことのあるのではないでしょうか。プリントされたものではなく、実物は、何ともいえない力強さがあります。季節ごとに企画展示や、展示の入れ換えもあり、リピートできる美術館です。 （投稿:2014/03/21   掲載：2014/03/24）

みや さん  （女性/栃木県宇都宮市/40代/Lv.5）

母が今日友達と行ってきました。お土産にクッキーを買ってきてくれて食べたらすっごくおいしかったんです！母いわく、鑑賞後に喫茶コーナーでコーヒーを飲んでたら友達がパンを分けてくれたそうです。それがとってもおいしかったのでクッキーもおいしいだろうとお土産に。見立ては大当たり！自分も行ったら絶対に買おうと思いました。オススメです。 （投稿:2013/10/30   掲載：2013/10/31）

ヒロミ さん  （女性/渋川市/20代/Lv.19）

山林に囲まれた落ち着いた中の雰囲気で、素敵な詩と絵を見ながら癒される空間です！ （投稿:2013/03/29   掲載：2013/04/01）

かんなずき さん  （女性/前橋市/40代/Lv.14）

絵と詩　どちらも温かく素敵な美術館でした。　定期的に展示作品が入れ替えられるのかなぁ。また行ってみたいと思う作品でしたよ。草木湖畔という立地も良いですね。 （投稿:2012/06/13   掲載：2012/06/13）

クェツァルコアトロス さん  （男性/前橋市/30代/Lv.31）

ここの美術館に行き、絵を鑑賞し、一緒に詩を読みながら、じっくり館内を回ると元気な気持ちになれます。少し自宅から遠いのですが、行くと、とても心が和むのでまた行きたいです。 （投稿:2012/05/23   掲載：2012/05/24）

ケロリン さん  （男性/前橋市/50代/Lv.8）

　いつ来ても癒されます。　富弘さんの挫折から今に至るまでを思うと小さな事でくよくよしている自分が恥ずかしくなります。母親に対する感謝の言葉と絵が私は特に好きです。富弘さんの素直な気持ちが伝わり涙がにじんでしまいます。親孝行しなければとしみじみ思います。　隣接の喫茶では四季折々の景色を見ながらのコーヒーが又格別です。 （投稿:2012/04/30   掲載：2012/05/01）

ジョゼ さん  （女性/前橋市/50代/Lv.30）

知る人ぞ知る美術館です。やさしい詩画作品を鑑賞した後は、草木湖に面したカフェでお茶を。自家製シフォンケーキがお勧めです。ゆっくりのんびりした時間を過ごすことができます。 （投稿:2011/09/21   掲載：2012/02/01）