シルクの総合博物館 群馬県立日本絹の里

縁起ダルマ さん  （男性/高崎市/60代/Lv.80）

博物館・資料館マスター 2位

高崎市マスター 2位

１月３日の臨時開館日に行って来ました。お年玉福引きがある日で、ほぼ毎年行っています。初詣では無くて絹の里詣で。ここで今年の運を占う意味もあります。企画展は伊勢崎在住の絣の職人「斎藤定夫展」でした。斎藤さん御本人が来館していて、絣織りの方法や気をつける点などをレクチャーしてくれました。穏やかで優しいお声でした。そして何と、福引きでピンク玉が出て銅板工芸品が大当り～＼(^_^)／。写真の右のがそれで、左の虎さんは無関係。嬉しくて添えてみました(^o^)。今年は良い年になるかも。 （投稿:2022/01/05   掲載：2022/01/06）

縁起ダルマ さん  （男性/高崎市/60代/Lv.80）

博物館・資料館マスター 2位

高崎市マスター 2位

特別展『絹産業を支えた人々への追憶』を見に行って来ました。富岡製糸場と絹産業遺産群が世界文化遺産に登録されて５周年を記念した展示で、とても内容の濃い物になっていました。館内では世界遺産のガイダンスVR映像が上映され、美しい画像で惹き付けられました。受付でクイズ用紙が渡され、回答した人全員にトートバッグがプレゼントされました。クイズに間違えてもOKですが、パネルから答えを探すのが楽しかったです。２月３日までなので、行ける方は是非。 （投稿:2020/01/22   掲載：2020/01/22）

う☆どん子 さん  （女性/前橋市/40代/Lv.70）

博物館・資料館マスター 5位

高崎市マスター 3位

菅谷のスプーンさんに行って、帰りに寄りました。実は初訪問。「富岡製糸場と絹遺産群」の特別展をしてました。たまたま無料体験日で、和布コースターを作れました。母子で三者三様のデザインが完成！昨年行った田島弥平旧宅のことも復習しつつ、展示も楽しみました♪ （投稿:2020/01/11   掲載：2020/01/14）

縁起ダルマ さん  （男性/高崎市/50代/Lv.80）

博物館・資料館マスター 2位

高崎市マスター 2位

始まったばかりの企画展『上毛かるたでめぐる絹文化』を見に行って来ました。上毛かるたは、絹に関係している札が数枚あり、それらの札から読み取れる絹文化が紹介されています。富岡製糸場の工女の図柄の絵や絹織物のポスター等があり、女性向きの企画展が多い中、今回は男でも楽しめました。こちらでは１月３日の入館者は、お年玉福引きが引けます（入館料を払って福引きは無料）。ハズレ無しで絹グッズが当たり、私は今年は絹石鹸が貰えました。来年も行きます。この企画展に興味がありましたら、１月３日に行くのも良いですね。 （投稿:2018/12/17   掲載：2018/12/17）

縁起ダルマ さん  （男性/高崎市/50代/Lv.80）

博物館・資料館マスター 2位

高崎市マスター 2位

年間パスポートを貪欲に使い、企画展が代わる度に訪問しています。今やっているのは『ちりめん創作人形展』。ちりめん、つまり友禅などに使われている絹でありますね。それが人形になると人の皮膚の立体感を醸し出すから不思議。幼子、少女、お婆さん、等々。どれも温かみの感じられる人形になっていました。見応えがありました。この後も人形作家・竹本京さんによる制作実演会、講習会、ギャラリートークがありますので、興味のある方は絹の里のＨＰをご覧下さい。・・・広報担当みたいな締めになってしまった(^o^)。 （投稿:2017/10/27   掲載：2017/10/27）

omijika さん  （女性/高崎市/30代/Lv.26）

特別展「絹を着た記憶～産着からはじまる物語～」の着物の着用体験イベントに行ってきました。着付けは時間がかかるため12：40頃の受付で一時間ほどの待ち時間が発生しましたが、その間に展示を見学して丁度良い感じ。着物や帯を自分で選べるのが楽しく、年甲斐もなく赤い振袖なぞ選んでしまいました。だって綺麗だし、着物が（笑）着付けだけでなく髪も整えてもらい、少し外へ出て写真も撮って大満足です。体験者は3歳から50代くらいの方（振袖！）まで男女幅広い年齢層でした。余裕があれば受付し直すともう一回違う着物を楽しむこともできたようです。展示もとても良かったし、色々体験会を開いているようなので、是非ともまた訪れようと思います。 （投稿:2016/10/01   掲載：2016/10/03）

おじゅみ さん  （女性/高崎市/40代/Lv.10）

高崎に越してきて、初めて館内に入りましたが綺麗な施設でショップにある繭細工にもとても楽しめました。蚕の実物にはドキドキしてしまいましたが、こどもに絹について見せることが出来良かったです。昔は機織りの音と蚕と桑畑と自然な風景だった桐生を懐かしく思いました。 （投稿:2015/07/20   掲載：2015/07/21）

環 さん  （女性/前橋市/40代/Lv.39）

一つのテーマに絞った博物館というのは色々ありますが、こちらもなかなか充実しています。決して大きな博物館ではありませんが、絹は群馬県を語る上で欠かせないアイテムです。知らなかったことがたくさんありましたし、富岡製糸場だけでなく、絹関係の歴史の勉強にはこちらにも行ってみると良いと思います。 （投稿:2013/06/18   掲載：2013/06/18）

サヮ さん  （女性/高崎市/20代/Lv.33）

養蚕や生糸の紡ぎ方について等、絹のことが学習できます。展示品を見たり、実際に触れられるコーナーもあります。お子様の体験学習にもピッタリですよ。 （投稿:2012/06/19   掲載：2012/06/19）

ハンニバル さん  （男性/前橋市/30代/Lv.54）

博物館・資料館マスター 4位

群馬の名産品、「絹」をテーマにしたミュージアムです。繭や生糸の歴史を解りやすく展示、説明しています。人形師辻村寿三郎さんの企画展を時々開催しており、まるで生きているような妖艶な人形たちを拝見できます。染色体験もできるようなので、子供たちとチャレンジしたいな。 （投稿:2012/06/05   掲載：2012/06/19）