アーツ前橋

ハンニバル さん  （男性/前橋市/40代/Lv.54）

美術館マスター 4位

前橋市マスター 8位

「加藤アキラ　孤高のブリコルール」を鑑賞。自動車整備士だった経歴をもつ作家さんなので、鉄・アルミ・ワイヤーなど身近な素材で構築されています。半世紀も前に創られたとは思えないほど、現代的雰囲気の作品群。そして5月28日(日)には、世界的ダンサー田中泯さん（龍馬伝・るろうに剣心・永遠の０などで俳優としても活躍。燻し銀です！）によるパフォーマンスを開催。無音のまま一挙手一投足を見守る何百人というギャラリー達。普段のアーツとはひと味もふた味も違う出色の展示会でした。 （投稿:2017/05/29   掲載：2017/05/29）

キラリ さん  （女性/前橋市/40代/Lv.33）

「前橋の美術2017　～多様な美との対話～」見て来ました。見応えがありました。斬新なアートから古典的なものまで、絵画はもちろん、彫刻や写真、インスタレーションなど様々。写真の作品は明田一久さんという方の作品で、他にもかわいいペンギンなどが出ていました。前橋市民だけでなく誰でも無料。みなさん、見ておいた方が良いですよ！前橋を少し見直しました！ （投稿:2017/02/17   掲載：2017/02/18）

赤い靴下 さん  （女性/前橋市/50代/Lv.44）

美術館マスター 4位

前橋市マスター 5位

今やっている前橋の美術2017はおすすめです。地元にこんな面白い作家がいたのかとびっくりします。欲しい作品がたくさん。どの作家もいいんです。しかも無料。お得ですよ。寄せ集めの企画とは違います。アーツ前橋は少しずつ成長している気がします。 （投稿:2017/02/13   掲載：2017/02/14）

ハンニバル さん  （男性/前橋市/40代/Lv.54）

美術館マスター 4位

前橋市マスター 8位

子供向けイベント「トナカイになってクリスマスを楽しもう」に参加。群馬大学教育学部のボランティアさん達が丁寧にアドバイスしてくれたので楽しく工作できました。オブジェはクリスマスまで展示されます。開催中の「フードスケープ　私たちは食べものでできている」を鑑賞。食とは楽しみ・喜び・文化・信仰・産業のコアであると同時に生きることそのものだと感じました。画像はマシュー・ムーア氏の作品。土のコイン（農地）を手に取り、その活用方法を選択するという、示唆に富んだ参加型アート。けっこう悩みます。見応えのある企画展でした。 （投稿:2016/12/06   掲載：2016/12/06）

ハンニバル さん  （男性/前橋市/40代/Lv.54）

美術館マスター 4位

前橋市マスター 8位

アナログな作品からプラネタリウムやナウシカの「メーヴェ」に至るまで、幅広い構成になっています。「プレイヤーズ　遊びからはじまるアート展」。昭和40年代生まれの私としては小松崎茂さんや高荷義之さんの原画を拝見できたのは感動です。プラモデル箱絵の大家、高荷先生のブースは何時間でもいられそう。箱絵にあこがれて小学生の頃作った、パットン戦車やティーガー戦車を思い出します。画像はちびっ子お絵かきコーナー。アートな操り人形などもあり子どもたちは盛り上がっていました。 （投稿:2014/09/14   掲載：2014/09/16）

node_neru さん  （男性/前橋市/60代/Lv.12）

行ってきました。今開催中の「プレイヤーズ」は、とても感心しました。夏休み企画というこで、子供を意識した展示ですが、僕の了解レベルにはちょうどいい感じです。圧倒的な量感のある紙飛行機、風の谷のナウシカに登場した「メーヴェ」に触発されたグライダー「M-02」、とにかく沢山の関口光太郎の作品などなど。帰り際、若いお母さんと子供連れ。そのお母さんの一言、「あー面白かった」は、なんだか久しぶりに聞いた良い言葉でした。 （投稿:2014/08/12   掲載：2014/08/12）

まるまる さん  （女性/前橋市/30代/Lv.5）

行ってみました。山口薫から現代アート、偶然にも知っているカメラマンの作品まで幅広く展示してあって、一つのテーマを構成している。ちょっと難しいところもありますが、感性が成長する場所だと思います。まめに行ける美術館があるっていいですね！ミュージアムショップやところどころにある「非常口」などの書体も変えられていてかわいかったです。 （投稿:2014/01/10   掲載：2014/01/10）

環 さん  （女性/前橋市/40代/Lv.39）

さっそく行ってみました。真っ白でとってもお洒落な空間で、前橋にもこんな場所ができたんだなあ、とうれしくなります。カフェもあるし作品は不思議なものもありますし色々楽しめますよ。じっくりゆっくりあまり気負わずに見られる気がします。分からないものは分からないままでも(笑）。時々足を運んでアートに触れたいと思います。 （投稿:2013/10/28   掲載：2013/10/29）