撮影の裏側

スタッフが記事作成の際に撮影した現場の裏側をお届けします。

  • 更新日:2024/05/28
  • 公開日:2024/01/17
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スタッフ『一号』が担当します!

5月22日
県庁31階GINGHAMシアタースペース内にて
Instagramミニセミナー&相談会に潜入してきました!
講師は「けーちゃん」!

インスタグラマーからインスタ代行業さん、個人事業主さん、企業の方々と多方面から集まっていました。

ぐんラボスタッフで唯一お会いできてなかった一号はこの日が初対面。

悔いの無いよう迷惑覚悟の質問量で挑みました。
(実際一番長く質問してしまいました。この場にてお詫び申し上げます。)

日々業務でSNSをチェックし、トレンドや県内のインフルエンサーの動向、デザイン・テクニック等を研究していますが、その日々の疑問や謎がこのセミナーにてすべて解き明かされました。

一号なりに考えた「けーちゃん」の魅力や支持される理由は…
「食べることが本当に好き」という単純明快な理由と「努力の継続」でした。(多分あってるはず)

「熱いものはアツいうちに」や「出来立て・作りたて」など食に対するこだわりは同じだったのでびっくりして泣きそうでした。

たくさんの発見と吸収があり大満足の時間を過ごすことができました。ありがとうございました!!!

gCaratで取材したいとスタッフ内の議題にあげようと思います。

スタッフ『一号』が担当します!

今回はコチラ!

「群馬の魅力発信メディア」グルメインフルエンサーけーちゃんによるInstagramミニセミナー&相談会に潜入したいと思います!(ちゃんと申し込みしたww)
ビギナーから現在活用していてお悩みの方まで幅広く対応していただけるということで、ぐんラボもアカウントをブラッシュアップしていければと思います!

聞きたいことが山ほどあるので時間までに精査せねば…

公開できる範囲で後日レポもしたいと思いますので乞うご期待でお願いします!

スタッフ『一号』が担当します!

こんにちは

皆さん!ついに発表になりました!

backnumber対バンツアー
「anti sleeps tour 2024」
愛媛県武道館にて
LACCOTOWERと秀吉の
豪華群馬組が出演決定となりました!

▼LACCOTOWER Official HP▼
https://laccotower.com/news/12190

LACCOTOWER公式Xより

実は、このお話しはインタビューの際に聞いておりまして、鳥肌が立ちました。

こぼれ話として、
「発表まではオフレコですが実は…(対バンツアー)っていう話が決まっていて…しかも愛媛で…(backnumberは)何考えてるんですかね?」とめちゃくちゃ笑顔で話されていた秀吉さんがいました。

熱すぎる情報解禁なのでインタビューの内容を全部しゃべっちゃいそうなのでこの辺で。。。

各地のメンバーもとんでもなく豪華で特別ですが、県民としてより特別感を感じますよね!

ぐんラボも盛り上げられるようインタビューを鋭意制作中ですのでもうしばらくお待ちいただけたらと思います!

スタッフ『一号』が担当します!

今回はgCarat掲載記事について速報です!

IROCKS24盛り上げ隊で密着させていただいた中でつながりができた「あるアーティスト」の取材が実現しました!

公式Xにて情報がありましたが、
この度「柿澤秀吉」さんにお話しを聞くことができました!

音楽からマンガの話まで、
秀吉さんの新しい一面をお届けできたらと思います!

乞うご期待!

gCaratには他にも群馬県ゆかりの著名人・アーティストが掲載されていますのでぜひチェックしてみてください。

スタッフ『一号』が担当します!

皆さん
「ぐんラボ!フェスタvol.4ジョイホンパーク吉岡」は
いかがでしたでしょうか。

たくさんのご来場ありがとうございました。

今回は初の屋外開催と最多出店数ということで、
大規模になる予想でしたので
何か出店者・来場者・ぐんラボ!ユーザー・スタッフの
記憶に残るイベントになってよかったです。

今回のイベントから「ステッカー」を始めてみました。

協賛企業様からのプレゼントで十分感謝でしたが、
イベントも4回も開催させていただけたので、
ブランドとして確立させてもいい規模のイベントになりそう!
ということで今回作成させていただきました。

皆様。次回も継続できるように
ステッカー写真付きのクチコミを
ぜひぜひお願いいたします!

スタッフ『一号』が担当します!

こんにちわ。

神流町のインタビューが公開されて多くの人に見ていただけて本当に感謝です。(泣)

今回のお話しは「撮影の」裏側では無くぐんラボの裏側になってしまいますが、こちらも撮影が絡んでくるのでこちらでお話しさせていただきます。

神流町のインタビューがきっかけで縁ができた「関東学園大学」でしたが、この度またしても「大学生」コラボが実現しました!!!

私たちはウェブメディアとして運営していますが、どうしても業界の流れの速さやZ世代なる方たちとの感覚を身近に感じることが難しいです。

運営の感覚・ユーザーの感覚・クライアントの感覚・流行&手段。これらのバランスと進歩が非常に難しく楽しいところでもあります。

聞いたところによると、なにやら群馬をこよなく愛する大学生とのことなので私たち自身も学ばせていただく姿勢全開でインタビューしたいと思います。

ぜひお楽しみに!!!

スタッフ『一号』が担当します!

ついに神流町のスペシャルインタビューがそろいました。
先々週にこの内容をお届けする予定でしたが祝日のズレで勘違いしたりインフルにかかったりと。。。
神流町のインタビューで得た繋がりで関東学園大学の学生のインタビューもご覧いただけるとより神流町の魅力を感じることができると思います!
写真も頑張ったので見てもらえるとうれしいです。

スタッフ『一号』が担当します!

こんにちは一号です

今回はテクニックではなく「ご縁」のお話し

近日公開予定のみかぼ味噌さんの取材で学生とコラボしたお話しがありました。

そこでスタッフと「関学(関東学園大学)にちょっと話聞きたいですよね…」と相談したところ。フットワーク鬼軽スタッフがスケジュールを組んでくれました。

関東学園大学

というわけでみかぼ味噌さんで登場した「かんなみそ」でできたご縁で実現した関東学園大学編をお届けいたします。

乞うご期待!

スタッフ『一号』が担当します!

こんにちは一号です。


前回に引き続き「撮影の裏側」のお話しになります。

公開前なのでこれもまた多くは載せられませんが、
「来て見て神流 スペシャルインタビュー」より「天野刃物工房」さんでの一枚。

天野刃物工房

住所 〒370-1504 多野郡神流町万場2
電話番号 0274-57-2620
営業時間

08:00~18:00

店休日

不定休

基本情報へ

前回の美濃屋豆腐さんでは「タイミング」がテーマになりましたが、今回は「光」になります。(タイミング+光が正解かも…)

一眼レフを手にしたら一度はやってみたいシリーズに「光の軌道撮影」があります。
花火に始まり、ホタル、車のテールライトなどなど動画と写真の真ん中のような独自の表現には魅せられます。

今回の撮影は「花火」の撮影に近いです。ですが花火と違うところは光が出てから消えるまでの時間が短いところです。←この部分がタイミング

光の軌道の撮影に共通している点は「周りが暗いところ」

暗いところの撮影ではシャッターを開けている時間が長くなる=光が入ってくる量が多くなると軌道の長さが長くとれる一方ぶれやすく白飛びしやすい。

これらを防ぐためにシャッターを開けている時間を短くするとぶれにくくなる一方、軌道が短く、周りの状況が暗くなりすぎてわからなくなります。

このメリットデメリットのせめぎあいの中で限られた回数のシャッターを切る。

この工程がたまらなく脳汁が出ます。

設定は「絞り:f/5」「露出:1/30秒」「ISO:800」「本体:canon EOS KissX5」になります。

プライベートではなかなか体験できないことですが、「やっぱりカメラはいいな」と思える瞬間でした。

本編では「これや!」という最高の一枚を選んだので
掲載をお楽しみに!

スタッフ『一号』が担当します!

こんにちは一号です。


久しぶりの投稿となります。

gCaratでの撮影等をしていて
カメラの面白さを感じる場面に遭遇したので
共有したいと思います。

公開前の写真なので多くは載せられませんが、
今回は「来て見て神流 スペシャルインタビュー」より「美濃屋豆腐店」さんでの一枚。

【2024年1月8日オープン】美濃屋豆腐店

住所 〒370-1504 多野郡神流町万場79
電話番号 0274-57-2633
営業時間

09:00~18:00

店休日

土、日曜日、祝日

基本情報へ

SNSが当たり前となった今、「動画」は身近なものになりましたよね?


動画の方がそのカットが「わかりやすく」伝えることができます。

しかし写真は「一瞬」を切り取ります。どの一瞬を切り取ることでこのカットがうまく伝わるかを考えて設定してタイミングよくシャッターを切る。

この工程がたまらなく脳汁が出ますw

今回のこの写真は製造工程で一番動きのあった場面です。
設定は「絞り:f/5」「露出:1/800秒」「ISO:800」「本体:canon EOS KissX5」になります。

一番大変だったのは「タイミング」でした。一眼レフでの撮影だったのでボタンを押すタイミングとシャッターのタイミングにラグは少ないので、豆腐が落ちる瞬間ではなく落ちて水が広がり始めるタイミングを狙いました。

数も30個近くしかなかったので限りのある中の撮影でヒリつきました。

プライベートではなかなか体験できないことですが、「やっぱりカメラはいいな」と思える瞬間でした。

本編では「これや!」という最高の一枚を選んだので
掲載をお楽しみに!

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