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アナザー・ストーリー /人の数だけ、物語がある。「高崎市美術館」
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本展覧会では、高崎市美術館のコレクションから「もうひとつの物語」を秘めた作品たちを選び、「人生の中の顔」「物語る絵画たち」「戦争と美術」などをキーワードとして読み解いていきます。
加えて、群馬県を拠点に活躍する長野順子(銅版画)、大竹夏紀(ろうけつ染め)、村上早(むらかみ さき/銅版画)の3人の作家の作品をとおして、彼女たちの心のうちに秘められたユニークな物語を紹介します。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2018年12月15日(土)
~
2019年01月20日(日)
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会場 |
高崎市美術館 |
住所 | 高崎市八島町110-27 |
料金 |
一般:100(80)円 大学・高校生:80(50)円 ( )内は20名以上の団体割引料金 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。 ※旧井上房一郎邸の観覧料は美術館観覧料に含まれます。 |
お問い合わせ先 |
高崎市美術館 TEL 027-324-6125 |
主催者様からのご投稿に限らせて頂きます。