【終了】
群馬県立近代美術館/西洋近代美術にみる 神話の世界 -生き続ける古典古代-(高崎市)
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田園や森に戯れる神々や半神たち、そしてその庇護を受ける人間たちが恋や冒険を繰り広げるギリシャ・ローマ神話は、時代を経るごとに多様な解釈や創作が加えられ、豊かな広がりを見せてきました。
本展では、18世紀半ばから20世紀にかけての作家を取り上げ、ギリシャ・ローマ神話を主題とする作品や、それらと神話的ヴィジョンを共有する作品を紹介します。
古代の詩人たちが謳った神々や理想郷の物語は、次第に伝統から自由になり前衛美術が興隆する19、20世紀の美術表現のなかで、多彩な変貌を遂げていきます。
それぞれの作品を通して作家の個性を再発見しながら、神話の世界を身近に感じてみてください。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2020年02月08日(土)
~
2020年03月22日(日)
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会場 |
群馬県立近代美術館 |
住所 |
高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内 |
アクセス | 上信越自動車道「藤岡I.C.」高崎方面出口から約10分 関越自動車道「高崎玉村スマートI.C.」から約8分 |
駐車場 | 800台 |
料金 |
■観覧料:一般820(650)円、大高生410(320)円 *( )内は20名以上の団体割引料金 |
お問い合わせ先 |
群馬県立近代美術館 TEL 027-346-5560 |
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