- 投稿:2013/12/23
- 掲載:2013/12/24
群大教育学部正門前ということで、学生向けのお店の感がありますが、中高年にも十分満足出来るものでした。私たちは共に塩ワンタンメンを注文しましたが、こだわりぬいた麺とスープ、エビワンタンの美味しさ、何とも言えません。これからも通うことになるでしょう。
群大教育学部正門前ということで、学生向けのお店の感がありますが、中高年にも十分満足出来るものでした。私たちは共に塩ワンタンメンを注文しましたが、こだわりぬいた麺とスープ、エビワンタンの美味しさ、何とも言えません。これからも通うことになるでしょう。
桐生一と呼び声が高いラーメン屋行って来ました。アーケードにある店なので駐車場がないので、遠くの無料駐車場に入れて静かな桐生の街を散策してから入店。以前の店の今西豆腐店の看板のほうが目につきます。カウンターだけなので、若い店主の目が隅々まで行き届き、丁寧な仕事ぶりに好感が持てます。塩ラーメン650円に味玉100円を付けました。モンゴルの天然岩塩などの塩は角がなく、やわらかな澄んだスープで鶏の出汁がストレートな麺に絡んで、すごく美味しいです。ただ、トッピングは同じ100円なら穂先メンマなど他のものの方が良かったかも。
本格的なイタリア料理を食べたいときは、この店がオススメ。旬の野菜やこだわりの食材をシェフが上手にあしらい、極上の料理に仕立て上げます。大人のムードが漂う落ち着いた店内から県庁舎などの夜景も楽しめます。
前橋から比較的近いので、家族での軽いドライブに最適です。園内もコンパクトなレイアウトで、小さい子どもがいても快適です。それに、なんと言ってもタダなのが一番の魅力ですが(笑)。動物もいろいろ揃えられていて、小さな水族館もあります。とくに、手で触れそうな距離で見られるライオンは、恐怖心MAXで、雄ライオンの吠える顔が脳裏に焼き付きます。
畑というか田んぼというか、とにかく辺鄙なところに店舗がある。南モールの買い物帰りによく寄ります。大変な人気店で、いつ行っても待たされます。なので、たいがいカウンターになってしまいます。夫婦二人なので、5人ぐらいいる厨房の人の手際のいい仕事ぶりに見とれている間に頃合い良く着丼です。よく頼むのはカニチャーハンかエビそばです。ツレは五目うま煮ラーメンか堅焼きそばです。何を食べたいか決まっているのに、いつも豊富なメニューを見ながらあれこれ迷いまくっている懲りない夫婦です。
長野県黒姫山の蕎麦を使用しているこだわり、畑の中にオープンカフェ的なお洒落な佇まい、それだけでもファンになりそう。品のある蕎麦にカリカリの天ぷら、そしてミニ蕎麦羊羮のデザート付きで、昼下がりの食事としては満足です。もっと頻繁に行きたいのだけれど、日曜日は定休日、そして、昼の11時から3時までの営業で、麺がなくなりしだい1時頃でも店じまいということなので、なかなか行けるチャンスがないのが辛いです。
馬事公苑を過ぎて赤城山に向かって数百メートル行くと、左側の古民家風な建物にイタリア国旗。本場仕込みのシェフ(サッカーの長友似)手作りのピッツアが最高! ピッツアが売り切れると店を閉めてしまう。 愛犬と一緒の食事も出来るよ♪
そば・うどんにお刺身、天ぷら、カツ丼などが付いている各種セット物が上品な味で美味です!!また、韃靼そばはのどごしが良く、ルチンが多い健康食品で、行くと必ず食べます。
シャンゴ風スパゲティーは上にトンカツが乗っていて、秘伝の甘く香ばしいミートソースがかかっている。ボリュームがあり、周りのほとんどのビジネスマンが食べていました。
桐生に行ったら志多美屋か藤屋のソースかつ丼を食べろ、といろいろな人に勧められていたのですが、先日ようやく実現しました。期待通り、かつは最後までカリカリで、ソースもさっぱりしていて美味しかったです。