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春爛漫(^^♪魅惑のカツカレーseason4＠富岡丹生湖入口#濃厚カレー#懐かしの中華そば#頑張れジャイアンツ湯浅選手。富岡マスターの巨匠のクチコミを見て花見がてら丹生湖の端まで行ってきました。なかなかの店名「ニュー飯店」さん笑笑。カレーはうっすらと膜の張る濃厚なルゥにグリーンピースが乗った懐かしい大衆食堂スタイルです。厚いトンカツもサクッと噛み切れる柔らかさ！調子に乗って頼んだミニラーメンも昔ながらのすっきりとした中華そばで美味かったです！久々にナルトの乗ったラーメン食べたわ…店内にはジャイアンツ湯浅大選手のサインとパネルが…聞くと丹生地区の少年野球出身で幼い頃からの常連さんだとか。お店のおかみさんも「ポスト坂本になってほしいんだけどねぇ…」。富岡の星、頑張って！
表面サクッで中はふんわりっていう名物フライドハンバーグを食べに行ったんですよ〜。でもメニュー写真のデミグラスの艶と人気ナンバー１という一言に揺らいで、思わずハンバーグ＆ナポリタンの夢の共演プレートを注文(^^)我ながら節操がない。久しぶりのELLEさんのまん丸ハンバーグ、あいかわらず肉がギュッと詰まったボリュームある一品。鉄板で提供されるより白い洋皿に盛り付けられるハンバーグはグッと洋食感がでますよね〜。細麺のナポリタンは茹で加減が完璧。トマトソースの甘味が懐かしいやら美味しいやら…スタンダードの底力！って感じですね。シェフが一人で厨房で奮闘しているようで、料理提供はちょっと待ちます。おかわり自由のランチコーヒーを飲みながら、のんびり待ちましょう！
一年間玄関に置いて、家族の安全な帰宅を見守ってもらった「無事かえる」様を奉納してきました。そしてまた今年も守ってもらうべく３代目のかえる様を買ってきました。今年も無地に過ごせますようによろしくお願いしますm(_ _)m 「無事かえる御守り」は貫前神社所蔵の重要文化財「白銅月宮鑑」に記されている「かえる」にちなんだ御守です。金ピカの姿がなんとも愛らしいですよ。お参りを済ませ、神楽殿の裏手にある樹齢1200年の大杉（もう葉はついてないですが、枯れているわけではないみたい）にもパワーをもらい、鬱屈した世の中が、早く平穏を取り戻しますように！
魅惑のカツカレー！＠富岡製糸場近く。#工女さんの愛したカツカレー。老舗洋食屋「新洋亭」さんは西上州の定番タレかつ丼ももちろん美味いですが、カツカレーも魅力的です。キチンと小麦粉を煎って香ばしさを出している（あくまで想像ですwww）日本風のカレーがいいですね。とろとろの甘いタマネギと厚めの豚肉がゴロゴロと入っていて、大きなロースカツも柔らかくて、ご飯もカレーもボリュームがすごい…カレーに切り干し大根の小鉢と味噌汁ってほっこりしますね。店内には女将さんの絵手紙の玄人はだしの作品が何枚も飾られていてほのぼの～。世界遺産バブルに気負わず、昔ながらの商売をまじめに続ける富岡の洋食屋さんは頼もしいです。
ひとりしかクチコミしてないけど気になる店シリーズ＠富岡南後箇。富岡のサファリパーク近くの畑の中にある食堂です。店自慢のミニラーメン付きのカツ丼定食をいただきました。富岡でカツ丼をといえばタレカツ丼を指すのが当たり前…細かな薄い衣のカツを甘辛い和風のタレにくぐらせたカツ丼は西上州伝統の味で、タレの染みたご飯がまた美味い。ラーメンもホッとするやさしい味の醤油スープ。かなり褐色がかった縮れた手打ち麺（一瞬、蕎麦かと思った…（笑））は喉越しが気持ちよくて、しっかり旨味があります。このセットで830円は安いかも。夜は出前のみの営業かぁ？もちろん場所的に大繁盛店というわけにはいかないでしょうが、ご夫婦で昔からの味を守り続けて地元に愛されてる店なんですね。
行きたかった富岡の有名洋食屋さんに初潜入！エルランチをいただきました。ハンバーグ、バカうまっ！ちょっと酸味の効いたソースがみっしり詰まった肉の重量感を食べやすくしてます(^｡^)焼き加減を聞いてくれる半熟目玉焼きの黄身と肉汁とソースが合わさってご飯にぴったり！うーん、メニューにある王道ナポリタンも名物プライドハンバーグも食べてみたいなぁ。他のクチコミにあったように丁寧な仕事ゆえに料理が運ばれてくるまでちょいと時間がかかります（笑）仕事の合間のランチだと少し忙しいかな？ゆったりとおしゃべりや読書しながらの食事がオススメ。
久々に食べました大好きな和風絹しゅうまい。これ本当に美味い。このなめらかな食感とお肉とタマネギの甘み…横浜名物のあの有名店より断然好き（笑）店頭で食べるとひと皿３個300円、考えると結構なお値段なんですが、やっぱり富岡に行ったら買わずにはいられないんですよ。青唐辛子入りVer.も新発売してました！
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