- 投稿:2011/06/27
- 掲載:2012/03/12
店内は年季の感じられる民芸調の造りです。ふたを開けると、炭の香り、焦げたタレの風味が心地よく香ります。メニューには「うなぎ」、「鯉」、「なまず」など、河川流域の平野部ならではの「川の幸」が並んでいます。
店内は年季の感じられる民芸調の造りです。ふたを開けると、炭の香り、焦げたタレの風味が心地よく香ります。メニューには「うなぎ」、「鯉」、「なまず」など、河川流域の平野部ならではの「川の幸」が並んでいます。
大小いろんなサイズのバームクーヘン。センターテーブルには焼き菓子、ショーケースには色鮮やかなケーキもたくさん。ちなみに、カフェスペースは優雅にすごす奥様達で、いっぱい。
「ごはんよ、テーブルについて」という意味の店名。パスタ、リーズナブルなアラカルト、ワインなど女性リピーターが多い店。特に子羊の骨付き肉がうまい。
練習の帰り、7人で夕食(と言っても22:00という夜食に近い時間)を食べに行った。2,000円か3,000円のコース(フカヒレもついている)を頼もうと思ったが、とりあえず、みんな違う定食を頼んだ。900円。ラーメン定食、チャーハン定食、酢豚定食、ビール定食、餃子定食等々。普通の人は、その量の多さにまずギブアップするだろう。仲間に大食いが2人いたので、5人の残りを彼らがカバーしてくれ、最後の杏仁豆腐で完食。ランチは700円、ライスおかわり自由、コーヒーもおかわり自由。安かろう、美味かろうの台湾料理店でした。因みに、定食の台湾ラーメンはピリ辛、辛いのが苦手の人は塩ラーメンなどを選ぶとよいのでは。
水上の諏訪峡へ紅葉狩りに行った時に寄りました。江戸時代長岡市で創業以来250年、水上の豊かな水を利用して美味しい蕎麦を打っている店です。へぎ蕎麦と天ぷらを食べましたが、コシノあるそばと天ぷら(特に舞茸が大きかった)をカモ汁でいただきました。11時半に一番で入店しましたが、平日にもかかわらず、店内はすぐ満員になりました。年末の年越し用に、蕎麦と秘伝のつゆも買ってきました。店員の対応も親切で、店の雰囲気も良かったです。
店内はヨーロッパ調、BGMはモーツアルト。コクのあるソースのきいたハンバーグ、チキンソテー、タンシチュー、スパゲッティなど。雰囲気がよくてオススメです。
並の鰻重より、ひと回り大きく高さがある重箱で登場。吸い物、サラダ、お新香付です。ご飯の中にもウナギが入っています。うなぎ、ご飯、うなぎ、ご飯です。甘くて濃くのあるたれは旨い。
地卵がうまい。お使い用に何度も利用している。海の幸、山の幸、自然のものを与え、黄味の盛り上がりから高級な口当たりの良さを味わえる。
国鉄時代のフルムーンポスターの舞台になった大浴場「法師乃湯」。建築されてから1世紀以上経っているこの浴槽は、やはり貫禄がある。
ヤマダ電機の近く。駒形バイパスをちょっと入ったところの一軒家、オレンジ色の看板が目印。 店はカウンター併せて20~30人位の比較的こじんまりした感じ。パスタなどのイタ飯系が特にオススメ。