- 投稿:2016/08/15
- 掲載:2016/08/17
サポーターになっているので、年に何回か出かけています。季節の花を見ながら、自然の中でウォーキングするのにぴったりの場所。 真夏に出かけたのは初めてでした。見ごろのお花はキツネノカミソリくらいだったけど、こもれびの中、寝っ転がっていると、とってもリラックスできました。
サポーターになっているので、年に何回か出かけています。季節の花を見ながら、自然の中でウォーキングするのにぴったりの場所。 真夏に出かけたのは初めてでした。見ごろのお花はキツネノカミソリくらいだったけど、こもれびの中、寝っ転がっていると、とってもリラックスできました。
企画展「たべる。」を見に行きました。自然史博物館は子どもが小学生のときに家族で行って以来なので、本当に久々でしたが、大人だけでもじゅうぶん楽しめました。いろんな角度から「たべる」ことを追求していてとても興味深かったです。また、面白そうな企画展があれば出かけたいと思います。
お友達とランチで利用しています。かわいらしいお店で居心地もよくて、ついつい長居してしまいます。帰りに翌朝用のパンを買って帰るのが私の定番です。午後3時には売り切れになってしまうこともあるので、早めの来店がオススメですよ。
シラネアオイが群生していて大感激!シャクナゲやツツジもとてもきれいでした。ポットにコーヒーを入れて持っていき、さわやかな風を感じながら森の中で飲むコーヒーは、最高でした。リフレッシュできました。
以前、TBSのぴったんこカンカンで見て以来、ずっと食べてみたいと思っていた桐生限定の超ローカルフード「子供洋食」。先日、機会があって、やっと念願がかないました!武正米店は、お米屋さん兼クリーニング店兼焼きそばやさん。よく探さないと見逃してしまう店構えですが、中に入るといろんな有名人の色紙があって、メディアにもよく取り上げられているみたいです。ふかしたじゃがいもに桜エビとネギを入れてソースで炒めた「子供洋食」は、昭和初期の子どもたちのおやつだったとか。オールウェイズの世界にタイムスリップしたみたいな、なつかしーい味でした。桐生発祥のポテト入りやきそばもおすすめです。