フリッツ・アートセンター
フリッツ・アートセンター
027-235-8989
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住所 |
敷島町240-41,
Maebashi-shi,
Gunma 前橋市敷島町240-41 |
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交通・アクセス | 敷島公園バラ園そば |
TEL |
027-235-8989 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 027-235-8990 |
メール | メールを送る |
営業時間 |
10:00~18:00
(時短営業中)
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店休日 | 火曜日 |
駐車場 | 30台 |
サービス | |
リンク |
オススメ
絵本屋 | |
タンタンボックス前橋店 | |
古本屋 |
お店・スポットからのメッセージ
緑の溢れるロケーションで、日常から少し離れたゆったりとした時間を過ごしてみませんか。当店は前橋唯一の絵本専門店です。ゆっくりと絵本を見て、心行くまで本と向き合える…そんな店づくりをして、皆様をお待ちしております。
おすすめのクチコミ (6 件)
- このお店・スポットの推薦者
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ちけ さん (男性/前橋市/20代/Lv.6) (投稿:2011/05/25 掲載:2011/06/29)
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ゆづパパ さん (男性/太田市/30代/Lv.30)
子供の本を選びに行きました。 サンプルがたくさんあるので実際に遊んで買う事が出来るのですごく良かったです⭐︎ (投稿:2021/04/27 掲載:2021/04/28)
このクチコミに現在:5人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/40代/Lv.63)
また素敵な本に出会うことができました。店員さんと話していたところ、「最近、『火を熾す』という本を読んだんですけど、とても良かったですよ」とのこと。早速探してみると、目の前にありました。ジャック・ロンドン『火を熾す』。短編9つが収録されていて、「火を熾す」はその1つ。こちらの店員さんは本の造詣が深いので参考になります。もう一つ、以前から気になっていた『兵士は戦場で何を見たのか』(デイヴィッド・フィンケル著)も購入。『帰還兵はなぜ自殺するのか』は読んでいたので、その第一部にあたるこの本も読まねばと思っていたところ、本棚を物色していたところ発見。良い本を買うことができました。 9/9~10/15に「【濱田英明 写真展】ONE DAY – LIFE WITH A DOG –」 という犬の写真展があるようです。 (投稿:2017/08/18 掲載:2017/08/21)
このクチコミに現在:4人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/40代/Lv.63)
今月はカート・ヴォネガットさん最後の短編集と銘打たれた『人みな眠りて』を買いました。他の本屋さんでも平積みされているのを見ましたが、どうせならフリッツさんで買いたい、と思いそのときは買わずにいました。いざフリッツさんに行ったらあったので即買い。フリッツさんの良いところは数あれど、はずせないのでが本にビニールカバーがかけられているところ。一つ一つお店の方がビニールをかけているのでしょうね。ビニールカバー一枚で本の印象もだいぶ変わります。とても良いですね。 (投稿:2017/06/27 掲載:2017/06/28)
このクチコミに現在:7人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/30代/Lv.63)
「夜の絲山房」に参加しました。芥川賞作家・絲山秋子さんのフリッツアートセンター内での仕事場「絲山房」の夜バージョンで、先月からはじまりました。今回は特にすごかったです。『薄情』で第52回谷崎潤一郎賞を受賞した直後ということもあり、絲山さんの『薄情』朗読会となったのです! 作家ご本人による朗読というのはとても良いですね。何より説得力があります。色々気付かせてくれることもあります。とても素晴らしい時間をすごすことができました。 二次会は近所のお店で食事をしながら、いろいろと絲山さんのお話を聞かせていただきました。とても楽しかったです。 毎月開催されるようなので、絲山さん、もしくはフリッツアートセンターさんのツイッターでチェックするといいと思います。 画像は絲山房バッジです。 (投稿:2016/09/05 掲載:2016/09/05)
このクチコミに現在:5人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/30代/Lv.63)
フリッツさんは絵本の他に、一般書もおいてありますが、「新刊がズラッ」としたお店ではありません。お店のカラーにあった本のみが置かれています。なので「本との出会い」率が高いです。行くまで知らなかった本を買うことがよくあります。中村稔さん著『萩原朔太郎論』もそんな本。分厚くてなかなかのお値段だったのですが、見た瞬間「これだ」と思い購入。前提として、「フリッツさんにある本だから良いはず」という信頼感があるのが大きいです。実際に読んで見てとても良い本でした。ビニールのカバーがついているのもこのお店の良いところですね。 (投稿:2016/06/13 掲載:2016/06/13)
このクチコミに現在:3人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/30代/Lv.63)
9月に「the place:F-ritz art center」としてリニューアルをし、今までとはちょっと違ったお店になりました。これまでの絵本や本などはより充実しつつ、服や花、植物なども置かれるようになりました。 suiranという古本屋さんの本も置かれています。とても良い本が多いのですが、先日は太宰治『斜陽』の昭和23年版を購入しました。ちょうど太宰治が亡くなった年のものです。紙、製本の質感や文字の大きさ、行間の空き具合など、現在発行されているものとはやはり違います。その比較によって自分の中で新しい太宰像が生まれるのではないかと思い、ワクワクします。 そういう本がsuiranさん、フリッツアートセンターさんには多いです。本の後ろに売り手の顔、声がしっかりある本と出会うことはとても大切であり、幸福なことだと思います。よいお店です。 (投稿:2015/10/28 掲載:2015/10/28)
このクチコミに現在:1人
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