- 投稿:2013/05/06
- 掲載:2013/05/07
桐生育ちの現代アートの旗手、山口晃氏の作品をお目当てに「ジパング展」を見てきました。40代~20代までの若い作家さんが「自分の根っこにあるニッポン」を様々な手法で表現しています。特に山口氏の作品は時代絵巻にバイクやカフェなどが描かれ、繊細な筆遣いと、何が隠れているのかわからないイラスト的面白さで多くのお客さんが足を止めていました。他にも高崎市出身の作家、町田久美氏の作品も数点ありました。同郷の作家さんには、やはり勝手に親近感が湧きますね(笑)。ここは小さな美術館なので、展示室が細かく分かれているのが、かえって各作家さんの世界観が壊れずに効果的だなぁと感じました。

