臨江閣
臨江閣
027-231-5792
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- 行ってみたい!…1人
住所 |
大手町三丁目15番,
Maebashi-shi,
Gunma 前橋市大手町三丁目15番 |
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交通・アクセス | JR前橋駅からバス(日本中央バス 前橋榛東線で10分、「るなぱあく・臨江閣前」バス停にて下車、徒歩1分) |
TEL |
027-231-5792 ※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
営業時間 |
09:00~17:00
(最終入館は16:30)
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店休日 |
月曜日
■月曜が祝祭日の場合開館し、直近の平日に休館
■年末年始休館 |
駐車場 | 前橋公園駐車場 220台 |
リンク |
オススメ
本館 | 木造二階建、数寄屋風建築の迎賓館で、明治天皇行幸の際に行在所として使われたのを始め、多くの皇族方が御滞在されています。 |
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茶室 | 木造平屋建、入母屋造り・寄棟造りの建築で、京都の茶室大工、今井源兵衛の手によるものです。 |
別館 | 木造二階建、書院風建築の貴賓館で、西洋間1室、日本間5室、180畳の大広間が1室あります。 |
お店・スポットからのメッセージ
明治時代に建てられた近代和風の木造建築物です。全体は本館、別館、茶室から成り、本館は迎賓館、別館は貴賓館として使われておりました。利根川の流れに面し、妙義、浅間を遠望する敷地のほぼ中央に建設されたためこの名がつけられています。
お問合せ:文化財保護課(027-280-6511)
※有料で貸館を行っているため、ご見学できるお部屋が少ない場合があります。
おすすめのクチコミ (9 件)
- このお店・スポットの推薦者
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ハンニバル さん (男性/前橋市/30代/Lv.54) (投稿:2012/02/27 掲載:2012/04/18)
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Pooh_5MT さん (男性/高崎市/50代/Lv.109)
ブラタモリで次週は前橋、臨江閣も登場、と見て寄ってみました。1月28日から2月5日まで、前橋・高崎連携事業文化財展「東国千年の都 防ぎ・護り・祓う」が別館1階で開催されていて、大勢の方で賑わっていました! (投稿:2023/01/29 掲載:2023/01/30)
このクチコミに現在:2人 -
縁起ダルマ さん (男性/高崎市/60代/Lv.80)
こちらの別館で開催されている『新出土文化財2019』を見に行って来ました。主に元総社や上細井地区から出土された埴輪や器、皿などが展示されていました。全て平成30年度の発掘調査の成果だそうです。縄文土器が今でも次々に発掘されているのですね。古墳大国の群馬だけの事はあります。入場無料ですし、臨江閣の見学を兼ねて行ってみては如何でしょうか。11月21日までです。 (投稿:2019/11/08 掲載:2019/11/08)
このクチコミに現在:6人 -
ふ~福 さん (女性/前橋市/30代)
臨江閣を使った催事に行ってきました。 本館で座布団をひいて、ゆったりと・・・。 すごい建物ですね (投稿:2019/06/29 掲載:2019/07/01)
このクチコミに現在:4人 -
縁起ダルマ さん (男性/高崎市/50代/Lv.80)
前橋市観光振興課が企画した臨江閣寄席を見に行って来ました。会場は別館2階の大広間で、150人程のお客さんが入ったのですが、微塵も揺れない。明治に建てられた木造建築とは思えない頑丈さに驚きました。落語も前橋生まれの落語家さんが2人出演したので、地元のネタが頻繁に入り面白かったです。建物の周りの日本庭園はアジサイが見頃でした。夜はライトアップもされますので、行ってみるのも楽しいと思います。 (投稿:2019/06/23 掲載:2019/06/24)
このクチコミに現在:7人 -
縁起ダルマ さん (男性/高崎市/50代/Lv.80)
改修工事中と書かれているユーザーさんがお二人いらっしゃいますが、現在は工事が終わり全館見る事が出来ます。別館2階の360人収容の大広間は圧巻です。季節がら、今は雛人形の飾られている部屋もあります。その部屋は、去年の11月に将棋の竜王戦第3局が対局された場所です。羽生竜王がここで勝負していたのですね。それと、こちら臨江閣は夜、ライトアップをしています。7色の光が建物を照らして、とても幻想的です。予定では2月末までらしいのですが、好評なので延長されるかもと係の人が仰っていました。一見の価値はあると思いますので、行くならお早めに。 (投稿:2018/02/16 掲載:2018/02/16)
このクチコミに現在:8人 -
げっしもく さん (女性/前橋市/30代/Lv.36)
只今、改修中です。申し込み制で現場を見学してきました。 瓦や床下 普段じゃ絶対見られない場所を見てきました。 歴史の専門家 建築の専門家の説明もあり、楽しかったです。 防護ネットが臨江閣の写真になっていてそとからみても圧巻です。 (投稿:2016/07/16 掲載:2016/07/19)
このクチコミに現在:7人 -
ドワーリン さん (男性/高崎市/30代/Lv.63)
臨江閣の一番のみどころは、窓ガラスではないでしょうか。昔の建物にあったゆがんだ窓ガラスがなんとも趣きあります。角度をかえてみるとゆがみの具合がかわってまた面白いです。このような窓ガラスはほとんど見られるところがないので、貴重な場所です。 (投稿:2015/11/26 掲載:2015/11/26)
このクチコミに現在:5人 -
かずさん さん (男性/前橋市/50代/Lv.11)
前橋駅からバス乗り場1から県庁まで前橋公園に寄って、素彦の石碑を見てから臨紅閣へ前橋公園の駐車場からは、そのまま行けます。 場内に、入る前に靴を脱ぎ備え付けのビニール袋に入れて、持っていきましょう。 本館も別館も当時の建築の凄さを身近に見られます。 梁の太さや長さを見て凄いと思ったのと当時の結婚式も行った所 公民館としても使用されたとのこと 場内は、二階も有り二階は、広いです。 一階は、対象的に幾つもの部屋に別れています、柱の太さも当時としては、太いと思います。 そんな所も見所です。 それと一部ガラスは、当時のガラスです、明治時代のです。斜めから見ると歪んで見えます。 そのすごさも見所です。 (投稿:2015/01/19 掲載:2015/01/20)
このクチコミに現在:3人 -
ハンニバル さん (男性/前橋市/30代/Lv.54)
臨江閣は明治時代の迎賓館で、県指定・市指定の重要文化財です。ひな祭りシーズンには、市民から寄贈されたひな人形を展示しており、中には大正時代や昭和初期の貴重な人形まで間近で見学できます。(4月8日まで開催?)休日に日本庭園を臨みながら、ゆっくり民俗史料を見学するのも粋ですよね。 (投稿:2012/02/27 掲載:2012/04/18)
このクチコミに現在:1人
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