ぐんラボ！を見ていて良いなと思う点は、他の人のクチコミを見て、「わあ、いいな、私も食べて・行ってみたいな」と思う憧れの群馬スポットが増えていくことです。憧れている分、やっと食べられた時の感動といったら。ということで、そんな憧れのお店・みなかみ亜詩麻 本店さん♪やったー！焼きカレー！！憧れてた分の感動も含め、想像以上においしかったです♪店内席が満席だったのでテラス席を案内されましたが、真夏なのにな風はなんだか涼やか。やっぱみなかみは涼しいんですね～！駐車場から見える川ではラフティングをしている人たちが見えました。みなかみは冬だけでなく、夏のアクティビティも楽しそうですね！
yaegakiさん、縁起ダルマさん、プリン侍さん、焼きまる子さん、STiさん、ドワーリンさん、と数々のぐんラボ！レジェンドユーザー「焼きおじさん」の方々が食した「大とろ牛乳」といふものを自分も食してみむとして食すなり。（「みなかみ日記」byう☆どん子）･･･なんですか、この飲み物は！ていうか食べ物！？渡された段階で「いやいやこれストローで吸えないでしょｗスプーンが欲しいよ！」という大いなるツッコミをしつつ、思い切って吸い込むと･･うー・まー・いー・ぞぉぉ（←味皇様風）！！こんなに「トロシャリ」してるのに、のどごしの良さ＆後味の良さが半端ない！こりゃTVでも話題＆ぐんラボ！アクセスランキングでも常連になるはずだ！！興奮しすぎて伝わらないのは百も承知なクチコミになってしまったので、「一体何が言いたいのさ！」て思う方は、このおいしさ、ぜひご自身でご体感ください！（この容器もオシャレですよね～♪）
何年ぶりかわからないくらい久々に立ち寄りました。淡水魚の展示以外にも見所が色々増えていてびっくり。夏恒例という「ますのつかみどり」がスタートしたばかりでした。これからの夏休み期間、キッズ達の歓声があがりそう！
赤城ふれあいの森木の家へ行き、そのまま大沼へ。峠道の運転があまり得意ではないので、私1人で子どもを連れて行くのは今まで敬遠していたのですが、今回は初挑戦。でもやってみたら大丈夫だった！やればできるオトナ・YDO（笑）！自宅から50分ほどの運転で灼熱の前橋市街地から気温22度の涼やか天国にたどりつきました(^_^)
赤城ふれあいの森・木の家で木工体験の後はこちらへ。木工に夢中ではらべこになった母子はこちらでお昼ご飯＆ソフトクリームをがっつきました。そして泣けるくらい涼しい。連日猛暑の下界が同じ前橋市内、いや同じ国内だとは思えないくらいの風と空気の爽やかさと涼しさ。天然クーラーを満喫してきました。
「木工作したい！！」という子どものリクエストでこちらへ。350円～450円の材料費で本棚や椅子・巣箱・マガジンラックなど様々な作品に挑戦できます。現地の指導員さんによる丁寧な指導付き。付き添いはクギを斜めに打つのが得意という不器用な母だけでしたが、ノコギリを引いたりクギを打ったりと自分でできる限りがんばっていました。サンドで仕上げたら初挑戦ながらもなかなかの力作に。「やったーー！」と満足そうでした。この木工作品制作はいつでも予約なしでできるとのこと。夏休みの工作にも良いですね！そして7月29日（土）は恒例のイベントだそうです。多くの家族連れで賑わうそうですよ。
「いつかお店で『もちゅ煮』を！」という願いがついに叶いました♪あこがれのきむち屋さんのもちゅ煮です(^_^)グツグツボコボコいいながら目の前にサービスされるから、最後までアツアツでおいしい！辛すぎず、でももの足らないことは全くない、絶妙な辛さとコク深さがたまりません♪鮮度抜群のモツはプリプリでした！参鶏湯・牛すじ煮込など他のメニューも気になるものばかり。うわ～またおじゃましたいです！！
久しぶりに行きました。暑い日だったので、私も子どもと一緒にじゃぶじゃぶ池で水に足をつけてひんやり。ちょっとだけのつもりがなかなかの時間滞在してしまい、日焼け対策が甘かった私はうっかり日焼けしてしまいましたｗここは深くても水深数センチ、という浅さなので小さい子の水遊びにはピッタリですね。
久々のタイ料理＠ムアンタイ♪うれしい～(^^♪今回はランチタイムだったのでランチメニューのトムヤムラーメン＆エビチャーハンセット。プラスで単品の空心菜炒め・ソムタムサラダもお願いしました。もう通い始めて20年がたとうとしておりますが、いつ食べてもこの安定のおいしさ！個人的見解ですが、ここのトムヤムクンが一番おいしいと思います。小さなお店ですが、お客さんでいっぱいでした！いつまでも続いてほしいです！
一度は子どもに闇夜に光るホタルを見せてあげたいと思っていたこの頃、ハンニバルさんの口コミを読んで居ても立っても居られなくなり、さっそく行ってきました。肌寒いほどの気温、風強めな日で、「ホタル見られるかな？」と不安でしたが、多くのホタルを見ることができました。あんな小さな光なのに、ものすごく力強い光。感動です。子どもも「来てよかった！」と喜んでいました。
