博物館・資料館

タテバヤシダイニシリョウカン

館林市第二資料館

館林市第二資料館

0276-74-9665

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住所 城町2-3, Tatebayashi-shi, Gunma
館林市城町2-3
TEL 0276-74-9665

※お問い合わせの際は「ぐんラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

開館時間
09:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(休日を除く)、
休日の翌日(土曜日、日曜日、休日を除く)、
年末年始、臨時休館日
駐車場
あり
サービス 子供OK禁煙
リンク

オススメ

【旧上毛モスリン事務所】
群馬県指定重要文化財(昭和53年10月1日指定)
明治41年から43年にかけて建てられた木造二階建の擬洋風建物。「上毛モスリン株式会社」の本館の事務所として使われて来ました。館林における当時の建物の発展の様子をうかがい知ることができます。
【田山花袋旧居】
館林市指定史跡(昭和46年5月1日指定)
田山花袋が7歳から14歳までおよそ8年間を過ごした家です。江戸時代の小規模な武家屋敷のひとつでもあります。昭和56年、市内城町14番37号よりこの地に解体移築されました。
【入場料】無料

お店・スポットからのメッセージ

館林市第二資料館は、館林にのこされた歴史的建造物・構築物等を敷地内に移築し、「歴史の森」として周辺の環境と合わせ整備したものです。 敷地内には旧上毛モスリン事務所と、館林出身の自然主義文学者・田山花袋の旧居などがあります。


おすすめのクチコミ  (4 件)

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このお店・スポットの推薦者
tyokotyoko
tyokotyoko さん (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74) (投稿:2017/08/17  掲載:2017/10/17)
  • よしぶー
    よしぶー さん  (男性/栃木県佐野市/60代/Lv.18)

    この第二資料館は、無料で入れます。入って右斜め前の方向に、田山花袋が幼少期を過ごした、茅葺の家があります。建物の中には、当時使われていた火鉢とかが、展示されていました。そして、門を入って左側には、旧上毛モスリン事務所の建物があります。中に入れますが、スリッパに履き替えます。入ると、すぐに目に入るのが、馬車です。もう見ると圧倒されます。2階にも上がれますが、天井が高く、しゃれた電気がつけられています。この建物が、明治時代に建てられたと思うと、当時にしてみれば、すごく進んだ建物だなぁ、って思いました。 (投稿:2023/01/07   掲載:2023/01/10)

    このクチコミに “ぐっ”ときた
    現在:3
  • プリン侍
    プリン侍 さん  (男性/高崎市/50代/Lv.71)

    博物館・資料館マスター 1位

    館林市マスター 2位

    資料館内にある旧上毛モスリン事務所は県指定重要文化財だそうです。田山花袋旧居は市の指定史跡で花袋が少年期に過ごした家を解体移築したものだそうです。そのほか花袋の胸像や館林城の石垣、手水鉢などがあります。 (投稿:2020/10/04   掲載:2020/10/05)

    このクチコミに “ぐっ”ときた
    現在:10
  • まなぴっぴ
    まなぴっぴ さん  (女性/埼玉県熊谷市/40代/Lv.72)

    歴史を感じる西洋の建物が新緑の中にとっても映えて、ホント素敵でした! 子供がいたのでゆっくり見学できなかったけど、すごく癒されました☆ (投稿:2019/04/23   掲載:2019/04/24)

    このクチコミに “ぐっ”ときた
    現在:5
  • tyokotyoko
    tyokotyoko さん  (女性/邑楽郡板倉町/50代/Lv.74)

    博物館・資料館マスター 5位

    館林市マスター 1位

    入口入ると左に旧上毛モスリン事務所があります。西洋建築の特徴が取り入れられたモダンな建物です。中も見学できるようになっています。奥には田山花袋旧居があり7歳から14歳まで8年間過ごした家だそうです。 (投稿:2017/08/17   掲載:2017/10/17)

    このクチコミに “ぐっ”ときた
    現在:5

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