2022年4月より半年間 毎月第2、第4金曜日更新、『群馬をもっと好きになる!SDGs ぐんラボ!×アンカンミンカン富所哲平SDGs特集』が始まりました!自ら「SDGs芸人」と名乗る富所さんが、SDGsに取り組むぐんラボ!と繋がりのあるお店をご紹介。SDGsについて、楽しく、わかりやすく富所さんと一緒に学んでいきましょう!

「鳥山畜産食品株式会社」ってこんなトコロ!

これからの未来に、命と真剣に向き合うこと。【鳥山畜産食品株式会社】

今回、取材させて頂いたのは鳥山畜産さんです。二回続けての畜産の話題になりました。鳥山畜産さんは、群馬が誇るブランド牛である赤城牛、赤城和牛を中心に、肥育から販売までの一貫管理で、その命としっかりと向き合っている企業です。そんな鳥山畜産さんのSDGsとは?

SDGs、持続可能な社会を考える上での「畜産」の立ち位置は、前回でお話しした通りです。世界的には人口の更なる増加が見込まれている中で、止まらない先進国の飽食と、抜け出せない途上国の貧困・飢餓の問題、その一つのカギを握る生産コストの大きい畜産の是非。

0か100かで語れる話ではないからこそ、一人ひとりが知ること、考えることをサボらずに、その上で未来を選んでいくことが大切です。命の搾取を、価格の安さだけ突き詰めていった先には、持続可能な未来はありません。まずは知ることから。

先進国中心の大量生産・大量消費の社会から、思いやりが根っこにある分かち合う社会に、社会全体が地球視座のマインドに変わらなければなりません。そんな中で大切なことは、これまでの当たり前や常識を疑うマインドです。前例踏襲を、ただそれを以って「是」としない。いちいち考え直すことが必要です。

鳥山畜産さんの他との差別化の一つに、肉の品質に対してのこだわりがありました。地元米農家と連携した循環型農業は、牧場で作られる良質なたい肥を田んぼの有機肥料に、収穫後の稲わらは牧場の牛の飼料に利用。命を頂くからこその徹底的なこだわりに、研究・分析を重ね続けて現在に至ります。その姿勢は、人間の家畜としての牛の役目を全うさせていると感じました。

業界内の当たり前に縛られることなく命と真剣に向き合っているからこその、畜産業界にイノベーションを生み続けるその姿勢は、まさに鳥山畜産さんのSDGsで、ひいてはそれが肉の品質や働き手のモチベーションに正のループでつながっています。

鳥山畜産さんのパウチカレーは、それを体現する一つのゴールです。とにかく「旨い!」の一言に尽きます。レトルトカレーとは思えない程のクオリティ。是非召し上がって下さい!唸ります!

【鳥山畜産食品株式会社が取り組む『SDGs』】
■地域資源再生、環境と人へ優しい循環型農業の展開。

キーワードは、「受け継がれる命を、敬意をもって頂く」です。それではまた次回!

鳥山畜産食品株式会社【ポイントUP対象】

住所 〒377-0008 渋川市渋川1137-12
電話番号 0120-855-570
営業時間

08:00~17:00

※当店では精肉の切り置きしておりません。ご来店でお持ち帰りをご希望されるお客様は、ご希望日前日までに店頭かお電話にてご予約をお願い致します。

店休日

水、日曜日

基本情報へ

【SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは!?】

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」のこと。未来のために、一人一人が取り組んで行く世界共通の目標です!まずはどんなことが出来るのか知ることを学び、未来のために一歩踏み出しましょう!

【ぐんラボ!SDGsへの取り組み】

群馬のポータルサイトとして、SDGsの理解促進のために情報提供をしています。また、地域経済の活性化に取り組み、「群馬に住み続けたい!」と思える街づくりの一環として今回の企画をスタートしました。今後も出来ることを一つずつ、未来へ向かって前進します。

おすすめトピック一覧へ戻る